以前からずっと竹籠作りを行ってみたかったが、なかなか自分でやるにも難しく、これは教室は通う必要があるなと思っていた。
いろいろと探していたら、やっと北杜でやっている教室を見つけた。
神取GuestHouse

竹ひごを12本使用する、竹籠作りの教室に参加した。
上手く出来れば、この写真のような籠が作れる。
最初は竹ひごの作り方を、先生が行って見せてくれた。
5mm幅、厚さ0.7mmの竹ひごの作り方、竹を割り、竹ひごを作る手作業、実際作っている様子を見たのは初めてだ。
毎日やって半年で上達すると言っていたので、見ていると簡単そうだけれど、実際やってみると難しい。

あらかじめ作られていた竹ひご12本、これを使用して籠作りを行う。

最初は簡単で、竹ひごの節目が上になるように編んでいく。

網目がしっかりとなるように、指で摘んでしっかりと押さえる。

1本1本追加していく、段々と難しくなっていく。

ここまではまだ編み方が同じだけれど、ただ単に重ねて行くだけではない、交互に重ねる部分を編み変える箇所があり、その辺りが最初は難しい。

止める編み方がまた難しい、、、
どこに入れるのかが、よく分からなくなる。

最後は先生にかなり手直ししてもらって、なんとか籠が完成した。
他の生徒さんは何度か来られているようなので、上手にできていた感じだ。
このぐらいの籠を編むだけで非常に疲れた。
そして、1度だけでは無理なので、何度か通う必要がある。

田舎料理を予約していたが、全員予約していたようだ。
ご飯を大きな鉄釜で持ってきたのは驚き、鉄鍋で炊いたのでご飯が美味しかった。
味噌汁は味噌が手作りなので、市販品とは違った美味しい味わいある味噌、おかずも手作りだろうが、やっぱり手作りは美味しい。
自宅に帰ってから、竹ひご作りで先生が使っていた道具を、早速Amazonで探して購入した。
購入したのは、鋼製コンパス、ノギス、小刀2本、ナタも必要だけれど既に持っているので、購入する必要はなかった。
竹は沢山入手可能なので、あとは練習するしかない。
竹ひごが作れるようになれば、編む練習も出来るので、竹ひご作りは必死で練習だな。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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