農業仲間の写真を撮った時に、時空の歪みが以前写ったのだが、今回も同じような写真が撮れたので時空の歪みだろう。

この写真は前回撮った時に写ったのだが、時空の歪みだったということが分かったので、「なんで時空?」と思った。

本日撮れた写真、ほとんど同じように中央に光の縦線、紫色の光が写っている。
太陽のレンズフロアとも見えるけれど、何か感じ方が違うし山側が写っているので西方角、撮影時間は15時48分なので、太陽は斜め左側になるから、まっすぐに光の線が入らないはずだから、入るとしたら左側から斜め右側へとなる。
やはり時空の歪みとしか思えない。

畑作業を終えてから、神秘的なおもいで杉へ行ってきた。
このあたりの空気感は全く変わり、清々しい感じがする。
自然のエネルギーがたっぷりという感じで、とっても気持ちがいいのだ。
神様がいらっしゃる場所があり、そのあたりに手を持っていくと温かく感じる場所がある。
2人にも試してもらったら「他の場所は涼しいのにこの辺りは温かい」と驚いていた。
魂がいる場所を手で触れるとモワッとしたり、ジワジワしたりする感覚が分かる。

霧もないのに写真を撮ると、霧がかかったように白っぽく写った。
このおもいで杉は凄いパワーだ。
2人と別れてから1人で温泉へ入りに行った。
温泉に入りながら気づいたことがあった、時空といえばその人と1年ほど前に韮崎観音様の近くに時空の女の子が閉じ込められていたので、開放する為に2人で行って役目を果たしてきた。
時空の歪みが写るのは、その女の子がいるからだと気づいたのだ。

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