竹のコップを作りながら、ウッドバーニングで何か絵を描くと良いなと思い始めた。

電動サンダーで削ると表面が白くなりツルツルになるので、ウッドバーニングで描くにはいい素材だ。

ウッドバーニングとは、ハンダゴテのような物、先が熱くなり木を焼きながらアートを描いていく。
ウッドバーニングを知って10年ぐらいは経つ、機器を購入し自己流で描いていたけれど、ウッドバーニング協会で通信教育を行っていることを知り、本格的に習い始めた。
基礎を学び終わると、ティーチャーコースもありそれも受講した。
ティーチャーコースは超難しく、2年かけて合格した。
初めて湾曲した、それも自分で削った竹の表面、上手く焼けるのかも分からないので、簡単な縄文土偶を描いてみた。
全然問題なく描ける、さすが電動サンダーの威力だ。

このぐらいのアートならすぐに描ける。

描きたいのは以前描いた、遮光器土偶だ。
細かい表現が多いけれど、多分問題なく描けることだろう。
この辺り一帯は縄文人が住んでいた場所で、土器や土偶が出土されている。
有名なのは「子宝の女神ラヴィ」

コップの底に「いちから古民家」のロゴを描いたけれど、いまいちかっこよくない。
もう少しかっこよくなるように、練習しないとだめだなぁ、、、、
次々とやりたいことが増えていく、、、
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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