朝の霧が濃かった

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甲府盆地は霧が発生しやすいようで、年に何回かは霧が発生する。

今朝も霧が発生していたが、いちから古民家の辺りはまだ霧がなかったのに、畑で収穫していたらどんどん霧が濃くなっていった。

向こう側が甲府盆地だけれど、すこしずつ霧がこちらに向かってきて、辺りが霧一色になってきた。

今日もすごい濃霧で、朝出かける用事があり車で韮崎の方へ行ったら、ずっと霧の中を走っていた。
霧が広い範囲で発生しているのだろう。

前日に雨模様となり、当日気温が上昇するときには霧が発生しやすくなる。

霧って幻想的な感じがして、好きだなぁ。

プチトマトの収穫が毎日出来るようになった。

赤くなるトマトが何個か翌日にはあり、収穫するとだいたいこのぐらいの個数になる。

食べられる分だけ収穫できる量になる。

小松菜、チンゲン菜も収穫できる、これらは寒さに強いので、これからの冬用に種植えを増やしていこうと思う。

後はタアサイも冬野菜、昨年の冬はタアサイを食べていたよ。

小松菜は根本を残しておくと、また葉が伸びてくるので重宝する。
ネギやニラも根を残しておくと、また成長していく野菜だ。

そういう野菜は便利だし重宝するね。

チンゲン菜もある程度残しておくと、また葉が伸びてきそうなので今度はもう少し根本を残して実験してみよう。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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