鶏の存在はありがたい

  • URLをコピーしました!

わっぱ飯弁当を作り始めてから半月ほど経ち、杉の器と竹の箸で食べる時は癒やされている。

気持ちはどんどん昔の時代へと戻っていく。

野菜を育て、鶏を飼い、自然の素材で食器を作る。

昔の生活を再現していくと、手間はかかるけれど精神的に落ち着いてくる感じだ。

こういう生活を昔から憧れていたから、手間がかかっても楽しい生活だ。

新参者の鶏5羽、ここにきてから5日目だけれど、まだまだ四隅に固まってオドオドしている。

少し触っただけでも、驚いて逃げ回るので、よほど怖いらしい。
1,2羽外に出して、少し伸び伸びとさせてあげたほうが良いのかも。

古株がそばに寄ってくるだけで、非常に怖がっている。

最近は突きが少なくなり、かなり落ち着いた感じに見えるが、最初の印象で怖がらされたのが続いているのだろう。

新参者5羽が伸び伸びと生活できる状態は、いつになったら来るのだろう。

冬野菜はゆっくりと成長しているが、何度も霜などにやられているので、葉っぱの状態が悪くなってきている。

悪い部分は鶏の餌にして、良い部分だけを食べればいいだけだ。

今回は立派な大根が出来なかった、種植えが遅かったせいもあり、暑さを過ぎたら2周間程度で冷え込んできたので、成長が間に合わなかったようだ。

白菜も同様に成長する前に冷え込みが厳しくなり、結球しない白菜が多くなった。

ご近所はしっかりと大きな大根、白菜を作っているので出だしが遅いのだろう。

後は自然農法で行っているため、まだ土が出来ていないということもありそう。
自然農法は難しいところでもある。

でも、小さくても十分に食べられるし、こうやって収穫できるのだからありがたい。

今年は今までの3年間のノウハウを、もっと活用して農業を行う必要がある。

養鶏所の卵焼きを大きく作り、わっぱ飯弁当に入れた。

ご飯の上にたっぷりと乗せてみた、これはなかなかボリューム感があっていい感じだ。

わっぱ飯弁当を作るようになってから半月程達、その頃から竹食器作りに目覚め始めてきた。

杉のわっぱ、竹の箸は見た目がとてもいい感じでもあり、とっても癒やされる。

やっていることが、どんどん古い時代へと向かっているようだ。
昔からこんな生活に憧れを感じていたが、そういう生活ができるようになってきた。

さらに昔風の生活へと今年は大いに進んでいきそうだ。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする