自然の恩恵を受ける行動にやっとなってきた

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わっぱを使用するようになってから、半月程が経った。

作った竹の箸を使用し、杉のわっぱで弁当を作る。
自然の素材を使用して、食事をするのは癒やされるよなぁ。

竹の皮で包んだおにぎり、杉のわっぱ飯べんとう、竹の箸、竹のコップの写真などを、知り合いに見せるたびに「憧れる!」「美味しそう!」と喜ばれる。

こういうこともちょっとした自慢になってしまうが、ますます自然の素材を使用した食事を行いたくなる。

自給自足を目指し、自然とともに生きていくということを思って、山梨へ移住してきたのだから、自然と共存できることを常に理想を追い求め続ける必要はあるだろうし、やろうと思えば実現可能なのだ。

自然と楽しく生きていくのが理想であり、土地があれば自由も与えてくれる。

自分で野菜を育て食べる、自然農法で育てれば、安心・安全の野菜を食べることができる。
養鶏して鶏を食べれば肉も食べられる。
果物も作れるし、木の実を食べ、薬草でお茶を作れる。
すぐ近くに山があり、川が流れていて水がとても綺麗、イワナなどいるようなので、魚も捕れる可能性がある。
竹林が近くにあり、困っているという話はよく聞くので、竹も入手可能で、竹でいろいろと道具を作ることができる。

ここの移住した場所は、とっても自分のやりたいことが叶う理想的な場所なのだ。

裏の雑木林にどんぐりの木があることを、昨年の秋に気づいた。
どんぐりを収穫して食べようと思ったのは、まだ1ヵ月も経っていない。

まさか自分がどんぐりを拾って食べようなんて、これは想像もしていなかった。

どんぐりは意外と美味いのだ。

拾うのは2回目となるが、別に自分の所有地なので、当然いつでもまだまだどんぐりは拾える。

今回は沢山拾ってきたので、4時間ほど時間をかけて皮を剥いた。
今度は細かく切ってアク抜きを行う。

どんぐりを食べるには手間と時間がかかる。
でも、それだけ時間をかけても、食べる価値はあると思う。

今の時代は何でも手間をかけずに簡単、時間短縮という考えがあるので、どんぐりの皮むき、アク抜きは、昔の生活へと戻る行為だろうが、こういう生活の方が人間らしい生活感があり、これから先もこういう生活をしていきたいと強く思うようになった。

便利な時代だけれど、便利なことは自然を汚し、地球環境を悪化させることにもある。
自然に優しく、自然に感謝する生活は、1日1日に充実感がある。

東京で生活していた時は、当然いろいろと便利だったけれど、今思うと精神的に開放感が無かった感じだ。
周りの人のことを常に気にしながらの生活は、慣れすぎていたのかもしれないが窮屈な生活だったなぁと思う。

当然田舎生活も、人のことを気にすることはあるけれど、今は精神的にも自由な感じ、好きなことを好きなようにできる、伸び伸びとした生活を楽しんでいる。

自然の恩恵をうけながら、行動できる自分がいるなぁとつくづく思う。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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