チェーンソー特別講習の3日目となり、いよいよ実技となる。
生徒数は20名で1台のチェーンソーを使用して、上からの縦斬り、したからの縦斬り、上下からの縦斬りを午前中に行い、午後は受け口作りを行う。
1人1人順番に行っていくので、他の人の作業仕方を見ていると、いろいろと特徴が分かる。
切り終わったあとは講師からコメントがあるので、その話を聞いていると切る前の注意点が理解できていく。
俺は16番目なので、15人分の情報が見られるし聞けるので、かなり学ぶことも多かった。

縦斬りの上下を実技している時の様子、人のやり方を見ながら学べる。
見て学ぶというのは昔ながらの覚え方、でも見ないでスマホを見ている生徒さんもいて、もったいないなぁと思うこともあった。

今度は立ち木を思った方向へ倒す切り方実技。
実際は倒れないけれど、一連の作業の動作を行い、実際に切っていくことを行う。
受け口を切り逆側から追い口を切る。

講師が実演してくれた受け口、とっても綺麗な状態になっている。
こんなに綺麗に切れるか不安だけれど、まずは15人の実技をじっくりと観察させてもらった。

その甲斐あってか非常に綺麗に切れたのだ。
一発で綺麗に切れたわけではない、一度ズレが生じてしまったので修正したら綺麗に切れた。
追い口を一気に切り進めて確認したら、以外にも下側過ぎてやり直した。
木を切るって全然見えない部分が多いので、慎重何度も確認しながら切り進めていく必要があることを学んだ。
立ち木を切るのは難しいね。
しかし、努力の甲斐ありで講師の方から「受け口の修正の仕方が上手」と褒められた。
15人分の実技を見せてもらっていたので、あるていどの想像が出来たためだろう。
最後はチェーンソーのメンテナンスの仕方を学び、3日間の講習会が終了した。

無事終了して修了証をいただいた。
これで山林作業のときに、講習を受けた人だけができる切り方ができる。
地元では年に1度の山林作業があるので、実際に役立てられれば良いなと思う。
その前にチェーンソーを購入しなければ、、、
しかし、チェーンソーを扱うことを考えたのは、移住してご近所の方に鬱蒼とした木を切ってもらってからだけど、講習会を受けるとは考えてもいなかった。
移住してからいろいろと人生経験をしているし、田舎暮らしの生活をより快適に行うようになってきている。
いろいろと新たな知識と技術が身についてきた。
今回の講習会の費用は、区で出してもらえるとのことなので、とってもありがたいことだ。

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