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菌ちゃん農法の畝3本を修復した結果

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じゃがいもが育っていた畝3本、最近の寒さと霜が降りたので、枯れてしまった。

枯れたので修復作業を行った。

今回のじゃがいもは植えたわけではなく、収穫漏れしていたじゃがいもが勝手に育ってしまったのだ。

あまり期待していなかったけれど、掘ってみたら予想以外に沢山の収穫があった。

大量の収穫があり、しばらくじゃがいもには困らないだろうと思う。

同じ場所で3年間、春と秋に連続収穫しているので今回で6回目となる。

同じ場所で作ると連作障害があるというが、5回目迄は大丈夫だった。

後で食べてみたら、連作障害があるじゃがいもがあったので、ここでじゃがいもを作るのはしばらく止めようと思う。
場所は他にも沢山あるからね。

連作障害になったじゃがいもは、ホクホク感ではなくシャリシャリ感だ。
そして見た目はなんとなく透明感がある。

ざらついた食感になってしまったので、ポテトサラダにして食べたら、違和感はないかもしれないかもね。



じゃがいもを掘り出して、木を埋め直し、枯れ草を混ぜ込んだ。

久しぶりの畝作り作業を行ったら、体のあちこちが痛くなってしまい、完全に運動不足だなと実感した。

畝作りは定期的に行ったほうが、運動にもなるのだ。

菌ちゃん農法を行って早3年目の土、当初よりサラサラしてきている感じで良い土になってきた。

あと2年もすればもっとフカフカの土になるのかもしれない。

この場所は移住してすぐに作り始めた場所だ。

見様見真似で畝作りを行い、適当に木を入れたり枯れ葉を乗せたりしていた。
今思うとほんと適当というよりいい加減だったなぁと思う。

あれから20本以上の畝作りを行い、やっと理解できてきたという感覚になってきた。

ここの畝の修復をしていると、移住してきた当時の心境を思い出す。
3年後の現在とは全く変わってしまった。
人との付き合い、精神的成長、他にもいろいろと思い出されることがあり、1人で生活しながらよく頑張っているなと思う。

いろいろとあったよなぁ、、、

半年後には畑作業も嫌になっていたこともあり、雑草は伸びほうだいになり、野菜の収穫もやりづらくなっていた。

人間って前向きに行動していれば、成長するものだと改めて実感しながら畝を修復していた。

最低気温が氷点下なのに、トンボがまだいた。

この時期にトンボを見るのは珍しいけれど、トンボは縁起のいい昆虫だ。

害虫を食べてくれるので「五穀豊穣」のご利益があると言われている。
そして、前に進むしかないので勝利、変化の象徴だ。
神様の化身ともいわれ、幸運やいい知らせを運んでくれる。

昨年の誕生日に「五穀豊穣」のお役目となり、今度は誕生日の翌日に「五穀豊穣」の珍しいトンボを見るとは、来年は野菜作りが楽しくなりそうだ。

何事も偶然はないから、きっと何かあるのだろうと信じる。

最近は物を無くすことが多くなった。

先月四国へ行った時は、財布や免許証を入れたショルダー式のカバンをSAのトイレに忘れてしまった。
気づいた時は既に200km以上離れた場所だった。

気づいてすぐに電話したが、妻がちょうど物を購入して財布に領収書を入れていたのだ。
普段は領収書はすぐに捨ててしまうようだが、その時は入れてあったので、どこのSAに止まっていたのか、電話番号もすぐに分かったのでラッキーだった。

電話したら「ありますよ」と言われてホッとした。
自宅へと送ってもらえたので、ほんと助かった。

今月になってから、草刈り機用の振動防止手袋が片方無くなった。
購入したばかりの静電気除去用の腕輪が無くなった。

物を無くす災難は続いている。
さらに、干し柿を作っていたら思いっきり手のひらにナイフを思いっきり刺してしまい、1針縫う怪我をしてしまった。

物を無くすのは前向きに考えると、厄落としの意味があったり、運気や人生の転機となるというサインがあるようだ。

財布が無くなるのはエネルギーの流れが変わる
アクセサリーがなくなるのは時間と波動のズレ

無くすことはいい印象でないけれど、何事も前向きに捉えてしまう正確なので、変化がありそうというのはいい方向へと進む兆しだ。

話がかなりそれてしまったが、、、

最後はトンボを見て、よりいい兆しになりそうと嬉しくなった。

周辺の枯れ草を土に混ぜ込んで、畝を高く復活させた。

枯れ草はカリウムが含まれているので、野菜作りの三大栄養素の一つだ。
枯れ草は沢山あり、重宝する代物だ。

さらに枯れ葉を乗せる。
枯れ葉も沢山落ちていて、掃除にもなるので一石二鳥となる。
いや、これで肥料無しでも野菜が作れるのだから、一石三鳥だろう。

マルチを張って畝の修復は終了した。

3年ぶりに綺麗な状態で5本の畝が出来た。

これでまた新たな野菜作りができる、今度はここに何を植えようかなぁ、、、

背の高い物は、もっと広い場所のほうが収穫しやすい。
3年間畑作業をしていると、いろいろと知恵がでてくるようになる。

モリンガの根を食べてみたら、、、

モリンガを種から育てているけれど、寒さには弱いので枯れてしまった。

枯れる前に葉を食べてみればよかったと後悔、しかし根は食べられる。

根はわさびのような物らしい。

モリンガとは、インド原産の「ワサビノキ」ともいわれ、「奇跡の木」「生命の木」として世界中で注目されているスーパーフード。

ビタミン、ミネラル、アミノ酸など90種類以上の栄養素を豊富に含み、葉・種・根・花・実の全てが食用でき、栄養補給、健康維持、美容、さらには浄水や環境保護にも役立つ万能な植物なのだ。

問題は寒さに弱いので、日本では鹿児島や沖縄などで育てられている。
温室があれば山梨でも、育てるのは可能かもしれない。

あまり成長していなかったこともあり、根を掘り出してみると小さな根が1本長く伸びていた。

匂いを嗅いでみると確かにワサビの香りだ。

ワサビのようにすりおろすと、よりワサビの香りが漂ってくる。

炊きたてのアツアツごはんにのせてみる。
ツーンとするワサビの香りが一段と強くなった。

「ほんとワサビだ!」初モリンガを試食、初めての挑戦はワクワクしてしまう。

ご飯に乗せて食べてみると、ツーンとする感じで、まさにワサビを食べている食感だ。

モリンガ凄いぞ!

来年また育てたくなったモリンガ、今度は部屋で鉢で育ててみようと思う。
氷点下にはならないので、育つ可能性はある。
またまた楽しみが増えた。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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