干し柿って素晴らしい田舎の光景だ!
そして美しい。

紐に吊るされ、第一弾の柿はもう乾燥の仕上げに入っている感じだ。
田舎暮らしならではの、この「手仕事の甘さ」がたまらない。
秋の渋柿を剥いて紐に吊るす作業は、冬支度の重要な儀式だ。
ベランダや軒先にずらりと並ぶオレンジ色の光景は、見ているだけで心が温まる。
柿は、ただ吊るすだけじゃない。
日中の日光を浴び、夜の冷たい風に晒され、ゆっくりと水分を失っていく。
この自然の力こそが、渋みを甘さに変える「魔法」なんだ。

一週間ほど経ったら、毎日優しく手で揉む。
第二弾の柿も少し柔らかくなってきた。
このひと手間が、柿の繊維を壊し、中から白い粉を吹き出させて、あの極上のねっとりとした甘みを生み出す。
そして、収穫の喜び
もう乾燥が終わりごろということは、あと数日で口の中でとろけるような甘さの極上干し柿が完成するということだ!
鹿肉のジビエを食べた後に、この自然の甘さが詰まった干し柿を食後のデザートにするなんて、最高に贅沢な田舎の食卓だ!
この最高の干し柿に合う、冬のお茶や、食べ方を提案してみようか?
それとも、この干し柿とカボチャを使って、鹿肉料理の付け合わせを考えてみるか?
最近は食べる物が豊富で、自然と大地の恵に感動することが多い。
殆どが自給自足なので、恵まれた環境になってきている。
手作りの干し柿、鹿のジビエ、新鮮な養鶏の卵、自然農法の野菜作りなど、都会に住んでいた時には絶対体験できない、豊かな食生活を楽しんでいる。
自然な生き方という感じ、さらに自然の生活を充実させていきたい。

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