半年ぶりに焼いた田舎パン

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保温冷庫が2台あったのだけれどどちらも同じ時期に壊れてしまって、それから購入していなかったので天然酵母パンを焼く事が出来なかった。

最近やっと1台購入したので、久しぶりに焼いてみることにした。

「パン教室を行ってほしいなぁ」との話が2回あったので、そういう流れなのかもしれないと思い、半年ぶりのパン作りの感覚を思い出そうと思った。

ホシノ天然酵母で作る天然酵母パン、1次発酵は保温冷庫が必要となる。

普通は20度で14時間ほどかけて行うのだが、21時間もかかってしまった。
パンが調子よく発酵するためには、保温冷庫内にも沢山の酵母が付着している必要があるので、新品だと発酵が非常に遅くなる。

これから何度もパン作りをして、パンの発酵環境が良くなるようにしていく必要がある。

1次発酵は16時間後から発酵が調子良くなってきたようで、酵母が十分に増えていなかったのだろうが、ホシノ酵母の作り方が悪かったのもあるかもしれない。

しばらくパン作りをしないと、発酵のタイミングを合わせる感覚が鈍るね。

結果的に1次発酵は過多になってしまった感じだ。

これで失敗するとあとどうにもならない。

2次発酵は予定通りの時間だった。

1次発酵が過多だった分、2次発酵はやっぱり勢いがない感じだったので、生地の張りが悪い感じがした。

焼成したらどうなるかなぁと思っていたけれど、意外と焼色がよくふっくらと焼き上がった。

発酵の見極めが鈍ったのかダメと思っていたけれど実はそれで良かったのか、見た目は意外と良いじゃないか。

3個焼いたが、どれも全体的に良かったかも。

意外と体が覚えているのかもしれない。

問題は味だ。
匂いは発酵臭もなく酸っぱい匂いもなく、無難な香りというところだろう。
味はあっさりとして、塩味はあまり感じられなかったので、発酵過多ではなかったようだ。

小麦の美味さが上手く表にでていなかった、そんな味のパンになったようだ。

本当に美味いと思えるパンは1年間毎日焼いても2回あるかないかだ。
それだけパン作りは奥が深い。

まぁ、久しぶりに焼いた割には上手に焼けたかもしれない。

またパンをできるだけ沢山作って、食べきれないから人にあげようと思う。

日本の食料事情が非常に危険状態

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