固定種の販売されていないような野菜の種を植える

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新たに作った畝にほとんど販売されていないような、固定種の種を購入して植えた。

固定種の種を購入したのは「野口の種」、ここは固定種を販売する有名なお店だ。

固定種の種から野菜を育てて、その種を毎年つなげて育てていくということをやりたい。

現実は固定種の種を複数う購入して育てているが、種を引き継ぐ種類が少ない。
種を採取するというのも、なかなか手間がかかることでもあるが、積極的にやらないとだめだなと思う。

さらに、固定種を増やそうと思いながら、手軽に買えるホームセンターで販売されているF1種を購入して育てているのだから、ほんとどうしようもない。

思いと行動が合っていない、来年はもっと固定種の種を採取して繋いでいこうと思う。
そうでなければ、種も年々高くなるし、F1種の種から作った野菜を食べる必要もあるし、「健康」というテーマのいちから古民家の思想からズレていってしまう。

今回購入した固定種は、「赤首女山三月大根」「河内一寸蚕豆」「泉州中甲高黄大玉ねぎ」

・赤首女山三月大根
中国の野菜で根形は尻太の円筒形、長さ50~60cmとなり、重さは3~4kgになるので、大きめの大根となる。

赤色の大根で、煮物、酢の物に合う。
スは入りづらいので育てやすいようだ。

1本残して大根の花を咲かして、種を採取してみようと思う。

・河内一寸蚕豆
そら豆の中でも最大粒の大阪伝統種で耐寒、耐病性強く、栽培し易い晩生種だ。
塩茹、煎り豆、煮豆にして食べると美味しい。
花を乾燥させて作ったお茶は頭痛薬にもなるようだ、これは是非作ってみたい。

1つのサヤに1〜2粒の実が入いり、実はみずみずしく味は濃厚ということで楽しみだ。

収穫量が少ないということで「幻のそら豆」と言われているので、これが収穫できれば嬉しいが、豆は8粒しか入っていないので、どのくらい収穫できるだろう。

採取した豆は、噛んでみて歯の跡が付かないほど乾燥させると貯蔵性高いようだ。

・泉州中甲高黄大玉ねぎ
中甲高で大型の黄玉葱で大きくみずみずしく、甘味があって美味しい。
貯蔵性はそれほどよくないので、早々に食べないとだめだな。

玉ねぎは何度か作っているけれど、大玉にならない、、、
菌ちゃん畝で大玉に育ってほしいが、出来たばかりの畝だけれど、玉ねぎは来年の5,6月が収穫なので菌も順調に増えていけば2,3ヶ月には良くなるだろう。

この3種は種を収穫して来年に繋げられればと思う。
河内一寸蚕豆は採取個数によっては、殆どが次の種用として残す必要があるかも。

河内一寸蚕豆は8粒しか入っていないけれど、他の2種は100粒以上も入っているので、全ては植えられなかった。

全部植えたら食べきれないということもあり、来年用かなぁ、、、

ハーブの種類も増やしたいので、新たにフェンネルとセージも購入した。
ジャーマンカモミールも購入したけれど、玄関横の花壇に撒いた。

花壇にはハーブの種類が増えてきて、段々と華やかになってきている。

ハーブ類は乾燥させて保存もできるので、すべての種を植えた。

・セージ
ソーセージなどの肉料理の風味付けに使用できる。
カフェを経営していた時に、ソーセージを作っていたけれどセージは必需品だった。

これが栽培出来るとは当時は想像もしていなかったなぁ。

ハーブティーにすると少し苦めの味わいだけれど、喉の調子を良くすると言われる。
入浴剤としても使用可能で花も食べられるんだね。

ホワイトセージは燃やして浄化作用があるけれど、このセージはホワイトセージとは違う種類だろう。
でも燃やすと良い香りはしそうだね。

・フェンネル
中国のスパイス「五香粉」や、インドのカレー粉の原料にもなっている香り豊かなハーブだ。
さわやかでありながらほのかに甘い香りがする。

サラダやドレッシングの風味づけに使用出来て、花も食べられるようだ。

フェンネルは食べたことが無いと思うので、栽培できれば楽しみだな。

ハーブも増やしていきたい。

日本の食料事情が非常に危険状態

いちから古民家は、自然、健康、自給自足を目指して活動しています。
世界的な異常気象、日本の気候変動、中国の爆買いにより、食料危機が現実化しそうになっています。
しかし、国は自給率を上げようとせず、農家を減少させ殆どを輸入に頼ろうとしています。
自給率3割、種は9割が輸入、農薬大国など恐ろしい現実を知り、自ら自然農法で野菜作りを行うことにしました。
日本の食料事情、詳しくはホームページを御覧ください

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