ほんと暑い、暑すぎる!
2週間の予報だと今週がピーク、来週は少し下がるようだけれどやっぱり32,3度の予報だ。
毎日暑いとしか言っていない気がする。
暑いとやる気もなくなり、積極的な気持ちが落ちてくる感じがする。
体がダルーって感じで頭もボーッとなりがちだ。
暑すぎるのは駄目だね。
この感覚は暑いだけの影響じゃないのかもしれない。
人間のやる気を失わせる何かがありそうだ。
全世界の人間がそういう状態になっているかもしれない。

今朝もミントをあげた。
これでまた明日も産卵していたら、ミント効果はありそうだ。
市販されている卵の鶏は、狭いゲージに入れられてB4サイズのスペースしか動けず、食べる、産む、糞をするしかない過酷な状態になっているのがほとんどだそうだ。
人間なら気が狂ってしまいそうな環境、考えただけでゾットする。
いちから古民家の鶏は、小屋自体はそれほど広くはないけれど、下が土なので穴を掘って涼むことも出来るし、砂浴びも出来る。
とまり木があるので、登ることも出来る。
登るとそこは産卵室になっている。
産卵室の横は長めの良い場所があり、首を伸ばして外を見ている。
まだのびのびと出来ている空間だろう。

今朝の収穫も沢山の野菜、最近はトマトが赤くなってきたので収穫量が増えてきた。
細長いのはローマトマトというトマトで、缶詰に入っているトマトの種類だ。
カフェで作っていたスパイスカレーはトマトを使用しているが、ローマトマトの缶詰を購入していた。
自分の畑で採れるのだから、自家製のトマトで作るスパイスカレーが作れる。
これはなかなか理想的だ。
ちょっと作ってみようかなと思う。

妻が来た時にまかせていたぬか床、4日間で環境が変わってしまった。
帰った翌日にぬか床を混ぜてみたら、下から水がたっぷりと上がってきくる。
水分が増えてしまい漬けていた野菜が、たっぷりと水を吸い込んでいた。
食べてみると激しょっぱい。
普通は野菜の水分を抜いて萎な萎なになるのだが、水分が多すぎて逆に野菜に水分がたっぷりと染み込んでしまったので、塩辛い水分によって激しょっぱくなってしまったのだ。
もとに戻すまでに3日かかった。
人が変わるとぬか床も変わるということを知った。
面白いよね、人によってぬか床が変わってしまうのだから、それぞれの家庭で作っている味が変わるのは当然だろうと思う。
気温が高くなると酸味が増したりすることはあり、発酵が過多になるので乳酸菌が活発化すると酸味が強くなりやすい。
そういう時は塩を追加して塩分濃度を高くすると、酸味が押さえられてくる。
糠が少なくなってくると、水分が増えてきやすくなるので糠を追加する。
毎日混ぜながら状態を確認し、状態によって調整していくのがぬか床だ。
初めて作ったぬか床は今日で1ヶ月目だけれど、ぬか床の気持ちがよく分かるようになった。
壷の蓋を開けた瞬間に、匂いや見た目によって状態が把握できる。
手を入れて混ぜたときの柔らかさなどでも、発酵の状態が分かるようになってきた。
ぬか漬けって面白い。
毎日手を加えて状態を匂い、見る、感触で判断する。
五感を使ってぬか床を管理する。
ちょっと野菜が処理しきれていないなと思ったら、新たな野菜を入れないで翌日再度確認してみる、そういうふうに野菜を入れなかったり、少なめにしてみたり、多めに入れてみたりしている。
ぬか床は生きているのだ。
毎日声をかけて励まし、感謝する。
そうすることによって、ぬか床は調子が良くなっていく。
鶏も野菜も声をかけていると、違うんだなぁと思う時がある。
雑に扱えば雑になり、丁寧に扱えば応えてくれる。
こちらの気持ちを理解しているようだ。
自然を相手にするには、穏やかな気持ちと感謝の気持ちが大切だとよく分かる。
自然の恵みに感謝し、自然とともに生きていく、これからますますそのような生活を心がけていく必要がある。
自然は今人間に気づかせようと、いろいろと行ってきている。
気づかなければさらに痛みを伴う、そのような事が増えてくるだろう。
はやく気づいてくれよと思うね。

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