畑で野菜作りを行っていると、何が一番いいかというと、食べる時に食べたい分だけ野菜を収穫出来るというのがいい。
超新鮮な野菜がいつも食べられるのだから、これほど健康的なことはないだろう。
これからいろいろな種類の野菜が作れるので、次々と芽出し作業を行っている。
また新たな固定種を野口の種から購入した。
今年はさらに種を採取して、保存する種の種類を増やしていこうと思う。

肉のおかずが多いので、野菜を畑から収穫してきた。
サニーレタスはまだ冷蔵庫に残っているので、葉を1枚だけ採ってきた。
サニーレタスは周りの大きくなった葉から採取、すると中央からまた新たな葉が出てくるので、それを繰り返していくとしばらく食べ続けられる。
サニーレタスは沢山出てきているので、結構な量を食べられる。
タアサイが伸びてしまい、葉の花が咲きそうになっている。
これらもガンガン食べないと、食べ尽くせない。
今は野菜を沢山作って、野菜作りの経験を沢山積もうと思っているし、まだ販売できるような野菜じゃないのではと思う。
自然農法じゃなく、普通に肥料で作る野菜ならもう既に販売出来そうな野菜を沢山作っているのだろうと思う。
自然農法は土作りに時間がかかるので、3年以上は必要だろう。
3年経った場所は、移住してすぐに作った5本の畝だ。
でも最初の畝は思い返すと、正しく作った畝で、さらに菌を増やすための継続がされていたのだろうかと思う。
でも、土がふかふかになっている感じがするので、上手く菌が増えているのかもしれない。
この場所は毎年木を埋め直していて、昨年じゃがいもを収穫した後も、また木を埋め直した。
最初に作った畝に埋める木は、それほど太い木を入れていないので、すぐに糸状菌によってボロボロにされてしまう。
ということは、糸状菌が増えてくれているということなので、土壌が良くなっているのだろう。

毎年春になると白い花が咲くシロヤナギ
シロヤナギの花を見るのも、今年で4回目となる。
シロヤナギの花言葉、初めて知ったのだが「愛嬌」「自由」「気まま」
自給自足を目指し、自由な人生をこれから過ごしたいと思っているので、俺にとってはとっても理想的な花だ。
いつから自由になりたいと思っていたかというと、30代後半にはそう思っていた。
飲食店を経営したい。
そんな経験もまったくないのに、何故かそういう理想を描いていて、横浜にカフェを経営したのだが、あの当時から進むべき道は決まっていたのだと理解した。
カフェを閉店した時には、「飲食店はもうやりたくないなぁ」と思っていたけれど、移住している間にジワリジワリとやりたくなってきた。
やれる環境が次々と整ってきたのだ。
カフェを経営すると、「すごく自由だ」と楽しかった。
自分で経営すると好きなようなことが出来るので、非常に自由という感じがした。
自分が思ったように、やりたいことをやり、好きな事をやり続ける、自分で自分の道を作れるのが自由なのだ。
シロヤナギの花言葉を4年目にして初めて知り、「今年はやはりカフェを経営するのだろう」と自覚した。
きっとこれからの人生は、そういう方向へと歩んでいくことだろう。
今年になってから、やりたいことが出来るようになり、次々と新たな事を初めている。
自由へと向かうための行動だろう。
これからが楽しみだ。

ウドが何本も出てきたので、段ボール箱で暗くした。
中に籾殻を入れるとベストなのだが、時間がなくて段ボール箱のみになっている。
ちゃんと伸びてくれるだろうか、、、
昨年よりウドの本数が多くなってきている、根が広がってきているのだ。
ウドをさらに増やすには株分けをするのだが、このウドは2年前に株分けしてもらったウド、順調に育っていっている。
ウドは、酢味噌、天ぷらなどにして食べると美味い。
天ぷらは外で出来るようにしたいが、かまど作りがなかなか進まない。
ピザ窯、パン焼き窯なども作ろうと思っているが、これがなかなか行動出来ない状態にいる。
裏も整理して綺麗にしたい。
やりたいことだらけなので、もっと自由が欲しい!
自由に動ける環境になりたい。
この辺りはスモモやモモ、そして桜が満開
今週の日曜日は桃源郷マラソン大会がある。
桃作りには最高の土地柄なのだ。
果物も沢山作りたい。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

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