新たに木の器を作る

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木の器作りをしていると、本当に楽しく思える。

このまま木の器づくりを行いながら、生計が立てらられば良いなと思うほどだ。

しかし、そうは最初から上手くはいかないから、技術力をアップして地道に作っていこうと思う。

2枚輪切りを作り、薄切りの1枚を電動サンダーでくぼみを作っていったら、突然ひび割れ部分がほんとうに割れてしまった。

ひび割れと年輪の向きが合っていたようで、薄くなると耐える力が弱くなったのだろう、なかなかいい体験をした。

木の特徴を見ながら薄くする必要がある。

今度は気をつけながら、薄い器作りを行った。

結構薄い器が出来て良かった、また割れてしまうとか思いヒヤヒヤしながら作ってみた。

薄く作ると器が軽くなるので、これも使用しやすいのだろうと思う。

枝の根元部分が付いている輪切り、こういう形で作るのも面白いかもと思い、枝の根元は削らずに残しておくことにした。

この輪切りは厚みがあるので、深く削るのが難しい。

深く削るための電動サンダーではなく、表面を削るための電動サンダーなので、それなりには深く削れるけれど、限界はあるので厚切りの輪切りは無理があるなと思った。

でも削ってみると、これはこれでいい感じかもしれない。

薄い器は「すずめ」を2匹描いてみた。

厚みのある方は、お目々パッチリの鯉を描いた。
お目々をパッチリした訳ではないが、そうなってしまった、、、

鯉は器の中を泳いでいるような感じにしてみた。

今回で3点目の器作り、作っているとまた違う作風を作りたくなる。

全体的にアートを描く気持ちもあるけれど、湾曲の凹みのある器なので、描くのが結構大変なのだ。

やってみたい気持ちもあるけれど、他にもやることが多すぎる。

1つのことに集中できない性格というか、カフェを経営するための準備、まずは厨房を改善して保健所に許可を得なければならず、今年は絶対許可を得ようと思ったら、気持ちが落ち着かなくなってきた。

とりあえず許可さえ得られれば、さらにカフェオープンに前向きになるだろう。

許可になるまで大きな課題が2点あるので、自力でできることはやろうと思っていたが、いろいろと考えても難しい、、、

業者に頼むしかないので、それなりの金額が必要になる。

できるだけ低予算で行いたいと思っていたら、ご近所の知り合いのガス会社が、以外にもリフォームも行っていて、「安くしてあげるよ」と言ってくれた。

非常にありがたいことで、こういうことは最近多くなった。

他の人からも「必要なら軽トラで手伝うよ」という話もあり、非常にありがたい存在の人達が増えた。

縁もゆかりもない土地で、いろいろな知り合いが増えて助けてくれる、とっても凄いことだね。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。



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