新たに5羽の鶏を追加した

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養鶏を初めて3年近くなり、そろそろ産卵する回数も少なくなってきた。

卵を収穫するのが目的なので、新たに5羽の鶏を追加することにした。

1周間前に養鶏所へ連絡したら、31日に販売できると言われ、本日取りに行ってきた。

3年ぶりの養鶏所、覚えてくれていたのは嬉しい。

3年間も養鶏出来ているのが凄いと言われた。
さらに、まだ産卵していることも凄いらしい。

他の人達はそんなに長く養鶏出来ていないのか?細かくは聞いていないけれど、褒められたのだから養鶏もプロになってきたのかもしれない。

養鶏所は1年半ぐらいで産卵しなくなるようで、鶏のサイクルが早いね。
産まなくなった鶏は、処分されるだけだ。

業者にお金を払って引き取ってもらうので、そういう鶏を食用に引き取ると喜ばれる。
無料で鶏肉の確保ができるが、絞める事ができるようになれば、肉の自給自足も可能となる。

3年前に養鶏を初めたときから思っていたが、そろそろ実行してみようかなあと真面目に思い始めてきた。

ジビエの鹿肉のモモの原木をもらい、肉を切っていたら、絞めるのも出来そうな気持ちになったのだ。
食べるためにやるので自然のことだと、強く思わないと絞められない。

鶏は段ボールに入れて連れ帰ってきた。

3年前の時より1ヶ月早い雛なので、見た目がまだ若い。
初産卵は2ヶ月後ぐらいになりそうと言われたので、早ければ4月の上旬に産卵してくれるだろう。

古株と新参者が同じ小屋に入れて、さてどうなるだろうとしばらく見ていたら、、、

古株が今までにない鳴き声をあげながら、新参者に突き始めた。

悲鳴を上げながら新参者が逃げ回る。

追いかけ回すほどのことはしないけれど、古株はかなり気が立っているようすで、今まで見たことがないような雰囲気だ。

新参者は端っこに塊って怖がってしまった。

3年前は他の鶏がいなかったので、最初から伸び伸びと生活していたけれど、今度は古株がいるので伸び伸び出来ず、ストレスも溜まりやすいことだろう。

鶏は上下関係が非常に厳しいようで、最初は洗礼を受けるということのようだ。

性格にもよるらしいけれど、突きすぎて怪我をしてしまうこともあるので、数日様子を見てから判断しようと思う。

場合によっては小屋を半分に仕切る必要があるかも。

そう思いながら見ていると、また突き始めたので、突いている古株を捕まえて「そんなにいじめたら食っちゃうぞ!」と脅したり、新入りを捕まえて古株の方へ投げて新入りにキックさせたりしている。

そんなことをしても、古株がさらに興奮するだけだと思った。

まぁ、仲良くして欲しい。

暗くなってから小屋の様子を見に行ってみた。

新入りは下の四隅にかたまって寝ているが、この時間帯が一番落ち着けるかもしれない。

でも、鶏って夜は外的に狙われる可能性があるので、本能的に上に上がって寝るのだ。

古株はいつものように上に登って、棚の場所で寝ているが、上から睨みつけている感じだ。

鳥の世界も厳しいね。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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