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新たに借りた一反の畑、畝作りを始める

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昨年の10月頃に、1反の畑を借りれるということになり、いつから畝作りを始めようかと思っていた。

当初は11月からと思っていたが出来ず、12月にやりたいと思っていたけれどそれも出来なかった。

今使っている畝の補修などもあり、なかなか手掛けられないという状況だった。

年明けて1月にやっとやれる時間が出来た。
まだやらねばならない事が沢山あるが、兎に角少しずつでも進めていこうと思う。

周りは田んぼと果樹畑が広がり、とっても広く富士山がよく見える場所だ。

この辺りはとっても気持ちがいい場所で、富士山の龍脈が流れているのだろうと思うぐらい気持ちがいい。

実際に見える富士山の大きさはこのぐらいあり、天気が良ければいつも富士山を見ながら畑作業ができる。

自宅でも富士山がよく見えるけれど、ここはここのいい雰囲気がある。

南に富士山、北は八ヶ岳が見える。

凄くいい場所に畑が借りられて、とっても満足だ。

JAの精米所から籾殻を取ってきて、地面にまいた。

籾殻は菌ちゃん農法に使用できるが、籾殻はなかなか劣化しないので時間がかかる。

籾殻を使用するとすかさず鳥がついばみに来る。

ある程度の距離を保ちながら近づいてくる、動くとまた同じぐらいの距離を離れていく。

埋めるための木を探したら、意外と近い場所に枝などあった。

果樹畑では選定した枝など沢山置いてあるので、言ったら貰えそうな感じだけれど、誰もいないのでまた日を改めるしかない。

とりあえず畝1本作るには、十分な量がある。

作業すること約3時間ほどで、1本の畝が完成した。

とっても疲れた、、、、
畝作りはいい運動になる。

10mぐらいの畝になった感じだ。

お昼休憩しながら作った畝、これが何本も増えていくのかと思うと、夢が膨らんでいく。

ここの場所が全て利用できるようになれば、野菜やハーブの販売も夢じゃない。
とっても楽しみだ!

畑作業は適度に体を動かすので、畝を作る達成感もある。

去年の1月は「いちから古民家」の隣の借りている畑に5本の畝を追加作業を行っていた。

さらに、知り合いから「使っても良い」と言われた土地に畝を作り始めて、2ヶ月ほどかけて5本作った。
大きな石、とっても固い土で苦労した。
マルチをかけるまでの作業を行ったが、結局ここは残念ながら未使用のままもとに戻し止めてしまった。

さて今度の場所は土は柔らかいので、畝作りの作業もはかどるし、今度はちゃんと使用していくことだろう。

新たな販売目的の野菜作りの一歩として、やっと行動出来た。
今年は午年、さらなる飛躍となりそうだ。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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