予定より一日遅れとなったが、ついに四国を離れ、自宅へと向かう。
帰路は600km以上。
自宅にたどり着くのは、確実に夜遅くになるだろう。

今回の約2000kmに及ぶ長旅は、すべて妻がハンドルを握ってくれた。
初日と2日目は睡眠時間が5時間程度という強行軍。
並大抵の体力ではできない、まさに挑戦的な旅だ。
この旅を毎年2回も繰り返すのかと思うと、正直気が重くなる瞬間もある。
だが、これもまた、そういう目的を持って生まれた人生なのだと腑に落ちている。
思えば、孫も妻の人生を助けるという、大きな目的を持って生まれてきた。
自分たちが知ってしまった「視えない世界の真実」
それは、誰もがそれぞれの人生の目的を持って生まれてきているということ。
そして、その目的を知ってしまったからには、「やるしかない」という強い覚悟にさせられてしまう。
本当の真実に気づき、その行動がより良い人生へと繋がることを実感すると、やらないという選択は考えられなくなる。
ただし、これは特定の宗教とは一切関係がない。
宗派などもない。
その真実の本質は、宗教的な教えに近い部分もあるけれど、根本的にはやはり独立した次元にある。
この真実でもある視えない世界に気づく人はごくわずかだろうし、それを信用できる人もごく僅かだ。
それは仕方のないことで、誰かに押し付ける気もない。
だから、気づいた人、ピンときた人だけが理解し、行動すればいいだけのことだ。
人生のあらゆる出来事は、すべて目的を持っている。
その目的を達成する生き方を選ばなければ、人は苦労させられ、気づきを促されるのだ。
逆に、目的と一致する行動や考え方になっていけば、人生は驚くほど簡単に好転し、夢が次々と現実化していく。
これは私たち自身が身をもって体験し、深く理解している真実だ。
人生を良くしたいと願う人はほとんどなのに、実際にその道を歩み、行動できる人は本当に少ない。
だからこそ、一人でも多くの人が一日でも早くこの真実に気づき、本来の目的を達成する、輝かしい人生を歩んでいってほしいと願っている。この長い帰路は、その確信を新たにする旅でもある。

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