身延まんじゅうが作りたくなり、3回目の挑戦となった。
最初は形が歪だったり、大きすぎたりしていた。
生地は厚くなり、まんじゅうというよりはあんぱん的になってしまった。
2回目は大きさはかなり近づいたけれど、生地を餡に包み込む時、切れてしまうことが多く、餡が表面にでてしまった。
そして、3回目のチャレンジだ。

やっと身延まんじゅうになった。
餡を包み込む時は少々苦労したが、これも何度かやればコツが掴めて早くなるだろう。
杉のせいろを購入した時は、蒸しパンづくりのために購入したが、まんじゅうを作るとは思わなかった。
いつもそうだけれど、急に思いたち予想以外のことを作り始めるから、自分がどう向かうのか分からない事が多い。

色と艶はとてもいい感じだ。
身延まんじゅうっぽい。
生地には自家製の味噌を混ぜ込んである。

少し生地の厚みが均一ではないけれど、薄皮もしっかりと出来ていて、ほぼ合格点のまんじゅうになった。
あとは焼印があれば、りっぱな身延まんじゅうだろう。
身延じゃないから、いちから焼きまんじゅうにするしかないね。
またまたカフェを経営した時に、販売できる商品が増えた。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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