菌ちゃん農法を覚えたいということで、時間がある時に畑作業を手伝いに来てくれるようになった。
これはなかなかありがたい。
畑作業は天候などにも影響されるので、日程を合わせたり時間を合わせたりするのも難しい時がある。
普段は涼しい気温の朝早くから作業しているが、ここ最近は寒いくらいだ。
日中の方が暖かくて作業しやすい。
とは言ってもやれる時にやるのが農作業でもある、今朝も冷えていたけれど7時ぐらいから活動していた。
畝の修復は何本かまだあり、気になるので時間があればやっている。
これが終わったら最近新たに借りられた、一反の畑に取り掛かろうと思っている。
こっちはめちゃ広すぎて、どうしようと思うけれど、出来るところから行うしかない。

昨日に続いて今度は新たな畝を作った。
この場所は1年半前にある程度手掛けていた場所だったが、途中で放棄していたけれどずっと気になっていた畝でもある。
土を掘り返してみると、1年半前に埋めた木が朽ちていて糸状菌がしっかりと増えていた。
マルチをしていなくても糸状菌は増えるんだと思った。
自然環境には当然マルチなんかないので、当たり前といえば当たり前だ。
木が朽ちるためには糸状菌などが必要なのだ。
となるとこの畝は良い畝になっているということだね。
新たに木を埋めて、刈って干草のようになった雑草を上に乗せた。
その作業をしていたら来てくれた。

マルチを2人で張ると早いし楽だね。
これでまた新たな畝が出来上がり、3本の畝になった。
一番左側は畝が段々と低くなってきているので、この畝も修復したい場所だ。
白茄子、ローマトマトがまだ元気なので、これが一段落したら修復しようと思う。
真ん中の畝はまだ大丈夫そうなので、1年後かなぁ、、、
そら豆とか植えちゃってるしね。

エイビスグサも終了なので、根から引き抜き作業。
畝と畝の間には、通称バカと呼ばれるコセンダングサが生えているので、抜く必要がある。
種が服にくっつのが嫌で、見つけたら即引き抜くようにしている。
根っこから引っこ抜かないと、すぐに伸びて花が咲き始めるので、成長力がとても強い。

昨日2本修復した畝にもマルチを張った。
修復した畝は綺麗だね。
また新しい種を植えたくなる、11月だから植えられる種も限られてくる。
エンドウ豆、ニンニク、ほうれん草、小松菜、玉ねぎ、水菜、春菊などが普通だ。
あまり普通の野菜ばかり作りたくないから、先日野口の種で新たに固定種の種を購入していた。
そろそろ届くのだろうと思う。

エビスグサを抜き取り、まだ種が沢山付いていたので種取りを行う。
暖かい日差しの下で、カフェ当時の想い出話をしながら種取りを行う、当時のお客さんで当店の不思議カフェのことも知っているから、話がしやすく当時の裏話やいろいろな公開出来ないような話なども出来るのがいいね。
あの当時はいろいろと初めての事ばかりだったので、とってもワクワクして楽しい時代でもあり、真実が分かり始めてカルマを解決する苦労が始まった時代でもあった。
今ではほとんどが体験済みなのでワクワクすることがないし、やるべきことは淡々とこなすようになってしまって、生活の一部となっている。
そういうことでは妻も同じだけれど、今は妻のほうが大変だろう。
お互いの生活が変わり、それぞれの目的が分かり、あの当時のことはいい思い出なのか悪い想い出なのかわからないけれど、間違いないのは懐かしさがあるね。
ほんといろいろとあり過ぎて、非常に濃い人生だったなぁと思う。
そのお陰で凄い能力が開花し、その能力は人の役に立っているのは少ないけれど、これからまた役に立っていくのかなぁという気もする。
写真を見ると老けたよね。
髪の毛がほんと淋しくなってきているし、シワも増えてきて年寄りって感じだよ。
まぁ誰でもそうなるのだからしょうがない。
俺のこれからの人生は「五穀豊穣」
大地に感謝して、恩返しをしていく役目がある。
感謝するのは出来るけれど、恩返し?って何をすれば良いのだろうと思った時に、思い浮かんだのは地球の浄化が出来る商品、それとホワイトクローバーだ。
地球の浄化が出来る商品はカフェのときに、総代理店にランクアップしていたが、いろいろな条件があって総代理店は継続できないだろうと2年ぐらい放棄していた。
そうしたらとある事が切っ掛けで、総代理店を継続出来ることが分かった。
多分カフェの時に画期的なとあることをやったのだけれど、それのご褒美なのだろうと思う。
そうなったなら、ちょっとやってみるしかないね。
新たな展開が始まる可能性が高い。
自然農法と地球の浄化が出来る商品を販売、これだと大地に恩返しが出来るよ。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

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