ザクロを収穫して初めて食べてみた

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ザクロが成っていたけれど、いつ食べたら良いのか、どうやって食べたら良いのか分からず、2年間はそのまま放置していた。

ザクロが好きという訳ではないというのもあったけれど、今年は初めて食べてみようと思った。

昨日畑作業を手伝いに来てくれた、カフェ当時のお客さんと一緒に食べてみようということになり、外で割って食べてみたら意外と美味しかったのだ。

ザクロは種の周りの実?のような物を、食べるというより味わっていたけれど、後で分かったが種も一緒に食べられるということだった。

しっかりと食べてみようと朝収穫して、包丁で切って食べることにした。


つぶつぶが沢山出てきて、これが種の周りに実のような物が付いているが、これが甘酸っぱくて美味しい。

これも後で知ったのだが、白い皮の部分は食べると良くないようだ。

ザクロの食べ方はお作法が多い。

ザクロはこのまま食べる、ヨーグルトに入れる、ジュースにするなど楽しめるようだ。

ザクロジュースは憧れるかも。
カフェを経営したら、季節のザクロジュースを提供したいと思うようになった。

新しく作った畝に種を植えたのが2周間前、順調に芽が出て成長してきている。

野菜が育てられようになったのは、とってもありがたいと何度も思ってしまう。

今回作った畝はなかなか調子が良いようで、もう既にキノコが発生している。

キノコが出てくるのは、糸状菌が増えてきている証拠だ。
キノコが出てくるのが早いと思ったが、秋はキノコの席つだからかもしれないが、畝の状態は非常に良いようだ。

畝の状態が良ければ野菜も強く育ち、より美味しい野菜が作られる。

段々と畝作りが上達したのかもしれない。
既に22本も畝作りを行っているのだから、上達しているだろう。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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