高畝を作る菌ちゃん農法なので、土が崩れやすいというデメリットもある。
1年ぐらいで畝が低くなるので、毎年補修作業を行っている。

マルチをかけていても、穴から雨が染み込んでくるので土が流れやすくなるのだろう。
畔がより細くなりあるき辛いし、畝の高さが低くなっている。
40cmの高さが必要で、低いと糸状菌が酸素不足になり成長しないようだ。

土を掘り返してみると、埋めていた木の一部分に糸状菌が成長していた。
糸状菌が野菜の根とつながると、肥料が必要なくなり健康的な野菜が出来ると言われている。
さらに、土壌を改善するということで、水はけが良くなり土の中に空気がはいりやすくなるので、根の成長が良くなる。
自然の仕組みを上手に再現することにより、農薬や科学肥料が必要なくなっていく。
自然の野菜作りが出来るということになる。

おがくずや木の枝にも糸状菌が増えてきている。
野菜作りに必要な菌が土の中に増えていくことによって、土がサラサラになっていくのだ。

太めの枝だったものを土に埋めていたが、すでにボロボロと簡単に崩れてしまうぐらい菌によって食べられている。
長持ちさせるためには中央に太い丸太を埋める必要性を感じて、丸太を埋めていった。
やってみるといろいろと分かってくる畑作業、経験はほんと必要だなぁと思う。
これから作っていく畝は今までの経験で、さらにいい状態の畝が作れるようになることだろう。

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