どんぐりの粉がまだ沢山残っているので、蒸しパンにどんぐりを入れてみようと思った。
前回作ったチョコ入り蒸しパン、チョコとくるみを入れて作ったら美味かった。
今回はくるみの変わりにどんぐりを入れてみた。
いつも蒸し器の蓋を開けるのが楽しみになり、どんな感じで美味しくなっているのだろうと、ワクワクして蓋を外している。
今回もふっくらと美味しそうな蒸しパンが出来てた。

かなりフワッフワ感になった、チョコとどんぐり入りの蒸しパン
しかし
いつも思うのは、横浜でカフェを経営していた時は、蒸しパンを作る発想はまったくなかった。
こんなに簡単に作れるのであれば、知っていれば作っていただろうなぁと思う。
そもそも、蒸し器で蒸す料理を出すなんて考えもしなかった。
考えていたら、肉まん、まんじゅう、蒸しパン、蒸し餃子など、蒸し料理のレパートリが増えただろう。
あの時はあの時のことだ、今度はさらに提供するレパートリーが増えた。
増えただけではなく、食材を自ら作り、それを使用する様になったのだから、格段に当時とは違っていることだろう。
野菜を作り、鶏を飼い卵を収穫、鶏の肉さえも自分で絞める気持ちが高まってきた。
柿の葉茶、ハブ茶、スギナ茶、ローゼルティー、各種ハーブティーは自家製で作っているし、それらのブレンド茶も作っている。
当時とは全く状況は変わり、古民家カフェらしい提供ができる環境が整ってきた。
さらに、果物も作り、巨峰、ブルーベリー、キウイ、干し柿、スイカなども現実になってきた。
モモ、アーモンド、レモン、柚子も育て初めた。
そして、今年からは米作り、ハッピーヒルの米を作る。
食べ物以外にも手作りの、木の器、陶芸で作る器、竹の器・カトラリー、なども手掛けている。
楽器の練習もご近所に気兼ねなくできるので、上達していく。
横浜でカフェを経営する前に描いていたことが、次々と現実化している。
しかも、当時描いていた夢よりも、さらに大きく膨れ上がっているのだ。
考えてみるとなんだかすごい事を、移住してから実現し始めてきたと実感する。
これで古民家カフェが経営できたら、ほとんど夢が完璧だろうなと思う。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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