先月、陶芸教室に参加してマグカップ作りを行った。
陶芸教室は本来、親子で陶芸のようだったが、参加人数が少なくなってきたようで、今年から一般も参加できるということで、参加することにした。
お子様相手の陶芸教室なので、時間は1時間半ほど。
作業は手捻りで形を作るだけだ。
形を作るだけであれば、陶芸は昔行っていたので手慣れたものだ。

手捻り作るカップ、取っ手の部分は少し丁寧に行った。
きちんと接続しなで中に気泡があったりすると、膨張して割れの原因ともなる。
ここまで作れたら教室で行う作業は終了。
後の乾燥、素焼き、釉薬、本焼きを行ってくれる。
とっても楽な陶芸教室だ。
それから1ヵ月経ち、展示会に出展された。
自分の作品がどのようになったのか、見るのが楽しみだった。

なかなか良くなっているじゃないか。
こういう出来上がったものを見ると、またまた陶芸熱が高まってしまった。
カフェを経営するときには、古民家カフェ、自分で作った器で提供、自然農法の野菜、米を提供というのが願望だ。
陶芸の先生は地元の方で、近くに登り窯を持っているということで、知り合いになり焼かせてくれれば願いが叶う。
展示会で知ったのだが、地元の人達が出店した、写真、墨絵、ハンドバック作りなど、いろいろと技術を持った人達が多いのだ。
手作りだけではなく、楽団が2組、太鼓同好会、獅子舞同好会、料理同好会など、古き文化などの同好会もあり、それぞれメンバーの募集を行っている。
人が少なくなっている、高齢化しているなどの理由だろうが、必ず募集してくる。
興味があるものばかりだけれど、参加していたら時間が足りなくなるのは必死だ。
移住した場所で、こういう同好会があるなんて、移住して3年間知らなかった。
いろいろと活動しているんだなぁと驚いた。
やる気で前向きの人であれば、とても楽しい地域だろうと思う。
カフェを経営したら、このような同好会の人たちの集まる場所になりそうだ。
以前のカフェは不思議カフェとして全国から集まってきたが、今度のカフェは地元に好かれるカフェになりそうな気がする。
そう思っても、どうなるのか、、、
予想はいつも外されるが、予想以外の展開が始まることにもなる。
前のカフェも普通に手作りのカフェとしてオープンしたのに、不思議カフェへと向かい、全国から来店されるようなカフェになったからなぁ、、、
でも自分の好きなことを目指せるということらしいので、好きなことをどんどん進めていくべきだろう。
許されたのだから、不安を考えず進めていくことがより良くなることに繋がる。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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