野草にもっと興味を持ちたくなった

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畑に生えている雑草の中に、食べられる、漢方薬になる、染められるなどあり、いままで使い道がない雑草ばかりと思っていたけれど、今後はもっと知っておくと便利だなと思うことが増えた。

一反を借りている畑で、大きな雑草が生えていて、根っこから抜こうと掘り起こしたら、物凄い立派な根っこが生えていた。

すごく立派な根っこだ。

根っこを切ってみると、とっても苦そうな黄色い根っこ。

これはもしかしてと思って調べてみると「ギシギシ」という薬草で、体にも良い、さらに黄色は染め物に使用できる。

根を細かくして、炎症した肌に、水虫、タムシにも効果があるようだ。

まだ出たての丸くなった状態の葉は、天ぷらにして食べられるということなので、写真のように大きく開いてしまった葉は食べないほうがいい。

ギシギシは沢山生えているので、時間があれば染め物に挑戦してみたい。

カラスノエンドウという野草で、野草料理の定番として親しまれている。

高畝の場所に生えているので、抜こうと思ったけれど調べてみることにしたら、調べてみて良かった。

食べる部分は、若葉、茎の先の柔らかい部分、味はサヤエンドウのような風味、お浸しや胡麻和え、天ぷらなどにする。

サヤができるようだが、豆が膨らむ前の平たいサヤは、筋をとって炒め物や汁物にできる。

花はエディブルフラワーとして、サラダの彩りに使用可能。

アブラムシが付きやすいので、新芽の裏などよく確認してしっかりと水洗いするといいそうだ。

畑としては緑肥として優秀、根粒菌が窒素を固定して、土を豊かにしてくれる。

アブラムシが付きやすいので、天敵のテントウムシを呼び寄せ、他の野菜を害虫から守ってくれるということもある。
写真に撮る時に、テントウムシが1匹だけだけれど、近くに居たのを見た。

そういうことだったのか。

食べて良し、そのまま放置して畑にも良しという野草だった。

こちらはさらに成長したカラスノエンドウ

ポキっと折れる箇所が柔らかくて美味しいようだ。
天ぷら、出汁・醤油・みりんでさっと煮て、卵でとじるて食べて良し。

オレンジ色の小さな可憐な花、これも調べてみたら食べられる。

カレンデュラという野草で、オレンジ色の花だけ食べられる。

乾燥させると健康や美容に良いハーブティーとしても有名らしい。

畑としては、根っこに線虫という害虫を寄せ付けない効果があるので、トマトやナスなどの夏野菜を植える場所に混植しておくと、土壌環境を整えてくれる。

こぼれ種で増えていくので、自然農法の畑にはとっても相性が良い野草、沢山今年は生えていて、花が咲いていた。

ハーブティーにして飲んでみようと思う。

自然農法にすると、自然農法に適合するような役立つ野草が増えてくる気がする。

自然の仕組みは凄い、感謝だね。

これは食べられないが、土壌にはとても良い野草だ。

オオイヌノグリ

生きたマルチといわれ、地を這うように広がるので、土壌の表面の乾燥を防ぎ、背の高い雑草がはびこるのを抑える。

これもまた沢山花を咲かせていた。

ギシギシやスギナなど生えないようにするのだけれど、ギシギシは染め物に、スギナはお茶にしているので、育たないと逆に困ることもある。

自然農法だからこそ、いろいろな野草が育ってくる環境になる。
農薬、化学肥料、枯葉剤、そういう物を使用していたら、こんなに役立つ野草は生えてこないだろう。

土が活性化しているということの証拠でもある。
段々といい状態の畑になってきているようで、大地へのお返しも出来ているのだろう。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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