一晩過ごしてどうなったのか?
鳥小屋を覗いてみたけれど、古株の興奮はかなりおさまったようで、いつものような状態に戻っていた。

新入りは少しリラックスしたような感じになっているが、かたまっていることに変わりがない。

小屋のドアを開けると古株が外へ出たがって、ウズウズしている。
最初の頃は小屋のドアを開けっ放しにして、好きな場所へ勝手に歩かせていた。
隣の畑を荒らすようになってしまったので、小屋に入れっぱなしにするようになった。
俺がいる時は時々解放してあげているが、その方がストレス無く伸び伸びと過ごせるだろう。
新参者も時々、野放しにしてあげようと思う。
でも、またまた突き初めて新参者は悲鳴をあげながら逃げ惑っている。
平和な日はいつ頃来るのだろう。

どんぐり入りのドーナツを作ったけれど、、、、大失敗。
生地を作っていたときから、水分が少ないなぁと思いながらも焼いてしまった。
案の定やっぱり硬いドーナツになってしまった。
焼きドーナツではなく揚げドーナツにしたいけれど、油がねぇ、、、
外に釜でも作って気兼ねなく揚げられれば、どんなに良いかと思いながら、なかなか釜を作る行動力が湧かない。
厨房の改良工事も行わなければならず、やることが沢山あるのに行動するスイッチがまだ入らない。
1つづつ改善点を直していかなければ、保健所の許可が降りない。
店内とする部屋は兎に角、飲食店の許可を取得しなければ、何事も始まらないのは分かっているが、、、
目指せ4月末までの営業許可だね。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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