竹の皮で包んだおにぎりを持って、畝作りを行った

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昨年借りた一反の畑、今月から時間が空いたら畝作りを行っている。

目標は10本!

1日1本作っていけば、3月までに10本は完成するはず。

しかし
地元の役員になり2月、3月の日曜日はほとんどスケジュールがあり、隙間時間を利用しながら畝を作っていこうと思う。

畝作りは体力的に少々辛いので、少しでも他の気分転換を見つけるために、お昼は竹の皮で包んだおにぎりを持っていこうと思った。

鮭をまぶしたおにぎり、自家製の味噌を塗って焼いた焼きおにぎり、おかずは養鶏の卵焼き、菌ちゃん農法で育てている野菜(赤大根)、菊芋。

竹の皮でおにぎりを包むと、水分調整をしてくれるので、しっとりとしたおにぎりをお昼に食べられる。

さらに
見た目が癒やされるのが一番だ。

自然の素材を使用し、健康的な食材を使用した体に優しいお弁当、これが「自然とともに生きている感じがする」と勝手に癒やされている。

お茶は、柿の葉、スギナ、ハブ茶の原料のエビスグサの種、これをブレンドして作るお茶はとっても美味しいし、体にも健康的な自然のお茶だ。

こういうお弁当を持っていくとお昼が楽しみになる。

大地に座り、真正面に見える富士山を眺めながら、おにぎりを食べる。
なんという幸せな時間だ!

自然の大地と富士山のエネルギーをチャージしながら、おにぎりを食べるなんて、体も心も喜んでしまう。

こんな生活を望んでいたんだと、改めて思ってしまった。

3本目の畝作りは、籾殻を撒いて、落ちている枝を敷き土を被せていく。
単純な作業ではあるけれど、畝作りはけっこう体力が消耗する。

でも
先週の2本目までは休憩を1時間以上とっていたが、3本目はお昼ごはんを食べる時間だけですぐに作業が出来るようになった。

やるたびに体力が付き、より健康的になっていく感じがする。
農業は健康的だ。

畝作りをしていたら、胸が黄色い小さな可愛らしい鳥が来た。
土を掘り返しているので、出てくるミミズなどを狙ってきているのだろう。

ただ
すごく近くまで寄ってくる。
1mぐらいの近さまで寄ってくるから、より可愛らしく感じる。

段々となれてきたのか、さらに近くまで寄ってくるようになった。

この鳥はジョウビタキという種類のようだ。
写真を生成AIに調べてもらうと、すぐに種類が判明した。
そして
この鳥はとても人懐っこいようで、すぐ近くまで来ると書いてあった。
ジョウビタキは自分が安心だと感じた人の蕎麦を離れないようで、ずっとそばにいてくれている。

縁起の良い鳥で、鳴き声が「カッカッ」と火を叩く音に似ているということで、火焚きとも言われていて、火の鳥ということらしい。
この鳥に好かれると、家内安全、災害から守ってくれる縁起鳥だ。

お昼のご飯に癒やされ、ジョウビタキに癒やされながら、3本目の畝が出来上がった。

なかなか順調な滑り出しだ。

天気が良くて富士山もよく見える。
雄大な景色の中での農作業は、とっても開放感が凄くて気持ちが良い。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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