暖かくなってくると、鶏たちも産卵シーズンになってきたのか、また卵が増えてきた。

寒い時期はほとんど産卵しなかったので、もう4年目になりそろそろ終わりかなぁと思っていたが、また復活してきたようだ。
産卵の終わりは絞めて食べる。
これをいつやるのか鶏を見ていると、いつも思ってしまう。
2羽は産卵するようなので、残りの2羽は産卵するのだろうか、、
それとも交互に産卵しているのか分からない。

産卵室の蓋を開けたら、ちょうど頑張ってくれていたときだった。
しばらく見ていたら立ち上がったと思ったら、「ゴトッ」と音がした。
産卵の瞬間だったのだろうが初めて見た。
出産に立ち会ったような気分になってしまった。
卵は生まれたてなので温かい、温かい卵は何回か経験は体験していた。
卵は一旦足元に引っかかっていたが、足をどけるとコロコロと転がり、手前に転がってきた。
昨年末から卵がよく食べられていたので、床を坂にしたので転がるようになった。
これで食べられにくくなった卵、それでも2回は食べられていたので何故だろうと思っていたが、足に引っかかって転がらず、その状態の時に突いて食べてしまっていたのだろう。
100%回避するのは難しい。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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