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畝作りを行っていたら、手伝ってくれた

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1反の畑を借りて、菌ちゃん農法の畝作りを行っていた。

予定では10本3月までに作ろうと思っていた。

7本目の畝作りを手掛けていたところ、となりのブドウ畑の人が「何を作っているの?」と聞いてきた。

この辺りでは高畝で野菜作りをしている人はいないので、興味が出て聞いてきたのだろう。

「畑を作っていますよ」
「野菜?」
「そう、野菜を作る予定」

そんな簡単なやりとりを行い、納得したのか分からないけれど、ミニユンボを使用してぶどう畑の作業をしていた。

こちらはスコップ1本で、淡々と畝作りを行っていた。

ブドウ畑の人は作業が終わったようで、ミニユンボを軽トラに乗せて帰ろうとしていたが、気が変わったようで「これで手伝おうか?」と聞いてきたが、初めての人で申し訳ないので一度は断った。

でも「大変そうだから手伝うよ」と再度聞いてきたので、手伝ってもらうことにした。

やはり機械を使用すると、固い土も柔らかそうに掘っていく。

ミニユンボは便利だ。

作業する様子をただ見ているだけ、サクサクと掘られていく。

こういうのがあると便利だなぁ、、、

畑が広くなっていくと機械が欲しくなってくる。

米なんかどうしようと思う。

1本目を耕し終わったら「あともう1本やる?」と聞いてきたので「良いんですか?」とお願いしてしまった。

そしてまた短時間に畝が耕された。

あと1本やると10本目となり、後々の作業が楽になると思っていたら、「もう1本やろうか?」と聞いてきたので「ラッキー」と心の中で思った。

10本の畝堀りが完成した。

ほんとありがたい。

隣のぶどう畑なので、また会うこともあるだろう、今度は何かお礼をしたいと思う。

畝作りを1月から初め、2月中旬で半分以上出来てきた。

3月上旬には10本がとりあえず完成しそうだ。

後は木を敷いて、畝を作っていく。

頑張って作業するぞ!

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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