10月11日プレオープンの「いちから古民家」
オープンの宣伝を初めたら、以前の横浜の「いちから参かふぇ」のお客さんから、コメントの投稿が増えてきた。
「今度はいつオープンするのか?」と、ずっと期待してくれるお客さんがいるとは、とっても嬉しい限りですね。
本人でも自分でも「いつオープンできるのかなぁ」と思いながら、5月の連休明けに「チャンスが来たかも」と、少し行動してみたら、それから進み始めた。
飲食店を経営する1番の問題は厨房だ。
換気扇の囲いはどの業者に注文すればいいのか?
水道工事はどこへ?
電気工事、エアコンを増設が必要だけれどどこへ?
使用していない業務用のガステーブル、これを使用できるように、、、
など、自分じゃできない工事を4業者に連絡しなければならないが、それぞれに連絡して見積もりもらってというのが大変だなぁと思っていたが、、、
ご近所でガス屋をやっている人がいるので、まずはガス工事の見積もりを行ってもらおうと連絡。
店舗オープンの話をしたら「全て対応出来る」とのことで、話が一気に進んでしまった。
行動してから1ヵ月以内に、厨房の工事が終了、エアコン3台、製氷機も増設してしまった。
悩むよりは行動あるのみだ。
それから3ヶ月の間に保健所の資料を作成し、厨房と店舗の見取り図を書き、書類を揃えて提出。
それも難なくクリアし、2週間後の保健所の立ち会いも問題なくクリア、さらに2週間後には「飲食店営業許可証」「菓子製造業許可証」が発行された。
物事があまりにもスムーズしすぎて、飲食店営業の許可はこんなに簡単なのか?と思えるほど順調だった。
簡単に進められたのは行動したからだけではなく、視えない世界の者の協力による力が大きい。
そんなことは散々学ばされて分かっていることで、今回も多大なる力を貸してくれた。
そういう事が分かってはいるけれど、全く不安がないと言えば嘘になる。
信じながらも慎重にことを進めているという感じだけれど、終わってしまうと「やっぱりね」と安心する。
飲食店オープン、店舗継続と次々と次なる大きな壁が迫ってくるのだが、助っ人が登場したり、閃きで解決したりと、まったくもって順調に進んでいる。

オープンのお知らせをSNSで投稿したら、以前のカフェのお客さんだった方から、沢山コメントが書き込みがあり、とってもありがたいと思った。
期待がかかる一方、当然プレッシャーもかかる。
まぁ、1ヵ月ほど経てば、きっと以前の感覚も取り戻すことだろう。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。
「いちから古民家」
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。
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