長雨の一休みのときに畑の草刈り

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秋雨でずっと長雨となり、なかなか畑作業をする気にもなれず、10日以上は放置していたのではと思う。

曇り空で時々降ってくるような天気だったけれど、久しぶりに雨が上がったので畑の様子を見に行った。

かなり雑草が勢いを増していて、雑草天国になっている感じだ。

高畝の間の畔の雑草が凄いので、鎌で切っていった。
雑草の中から、思わぬ物が見つかる。

いままで銀泉マクワウリと思っていたのが、普通のマクワウリだったことが判明。

本物の銀泉マクワウリを1つだけだけれど見つけた。

8月ぐらいに何本か収穫していた、黄色い細長いので、見た目が違うなぁと思っていたけれど、マクワウリに違いないと思って食べていた。

Geminiに聞いても「銀泉マクワウリ、昔メロンがない頃にメロンの代わりに食べていた」なんて言うから、収穫して熟すのを待っていたのだが、少し柔らかくなって食べても甘くない、なんかやり方が間違ったのか?と思っていたけれど、購入時の写真で見た通りの形を見つけて、「これが本物の銀泉マクワウリだ!」と初めて気づいた。

でも、それ以外のマクワウリは植えていない、写真のようにボール型ではなく、細長い黄色いキュウリのかなり太くした物、なにか間違っている。

銀泉マクワウリも、甘くならないキュウリのような物が出来るのかもしれない。

早速食べてみると、甘みがあって美味しい。
メロンよりは甘みはないけれど、やり方によっては糖度が増すのかもしれない。

初めての銀泉マクワウリのデザートだ。

固定種のタネから発芽してできたものなので、当然タネは沢山洗って保存することにした。

沢山の種があるから、来年はもっと沢山作って飲食店のデザートとして提供したいと思う。

新たな発見とそれを栽培出来る環境があるのは、ほんと移住させてくれてありがたいと思う。

今年も沢山のローゼルが育ってきていて、ガクが付き始めてきた。

ローゼルは昨年から栽培していて、その種をまた植えて育てている。

昨年よりさらに本数が増えているので、販売出来る分は収穫できるだろう。

500g 1,000円(税込み、送料別)

無農薬、化学肥料など使用せず、菌ちゃん農法で育てているローゼルだ。
店舗で販売したら、売れるかなぁ、、、

スイカが大きくなってきている。

5個ぐらいなっているようで、まだ小さいスイカが多いけれど、中には少し大きめのスイカもあり、来週は妻と孫が来るので、ちょうど食べ頃サイズになりそうだ。

8月中はほとんど雨が降らなかったので、スイカも大きくなれずにいたのだろう。
遅めの成長だけれど、雨の影響によりやっと成長し始めてきた。

大きなヘチマが有るのは知っていたけれど、草刈りしていたらもう1本、大きなヘチマを見つけた。

ヘチマが2本育っていたのは嬉しい。

ブラックピーマンというのが有るのを知って、種を早速購入して夏頃に植えたのだけれど、まったく成長していないと諦めていたが、個数は少しだけれどピーマンが成っていた。

こういう発見も嬉しいよね。
他にも生えていて、その苗にも数個成っていた。

成長しているから、来年用の種取りは可能そうだが、はたして固定種なのだろうか?
種取りは熟して赤くなってシワが寄るくらいまで待つと、種が成長しているようなので、1個だけでも残そうと思う。

見た目は黒でも炒めると緑になってしまうが、肉厚で青臭さがないようだ。

生で薄切りにしてサラダとして食べると色は黒いけれど、普通に炒めて食べると黒が緑に変わるから見た目は普通のピーマンと代わり映えしないのだろう。

食べやすくなるピーマンだから、固定種なら増やしてみたいと思う。

なんだか大きな木が生えてきたけれど、なんだろうと放置していたのだが、モリンガだったのだ。

20粒ほど植えたモリンガの種、生えたのは1本だだった。

モリンガは「奇跡の木」「スーパーフード」とも言われ、健康や美容にいい効果があると言われている。
モリンガにはビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、ポリフェノールなど、90種類以上の栄養素がバランスよく含まれているので、スーパーフードと言われているのだ。

ほぼ捨てる場所がないと言われているほど、全て食べることが出来る。

昨年も育てたけれど、4本ほどの小さいモリンガになっていて、育てるのが下手だなぁと思ったが、菌ちゃん畝は成長力が凄い。
来年も菌ちゃん畝で育てようかなぁ、、、

栄養が凝縮されている葉は、乾燥させてお茶にすると良いようだ。
炒めたりして、スープに入れたりして食べる事もできる。

これだけせいちょうしているのだから、葉は採取してスープにして食べてみようと思う。

長雨になって涼しくなってきたためか、養鶏の産卵が多くなってきた。

1日4,5個は産卵しているようで、食べきれないから増えていく一方だ。

オクラも次々と出てくる、大きくなりすぎると固くて食べられなくなるので、小さいなと思うぐらいがちょうど良さげだ。

オクラも卵も沢山出てくるので、ありがたい存在だ。
店舗オープンしたら、沢山収穫できる野菜は重宝する。

今年はキュウリは植えてなかったから収穫できないけれど、キュウリも沢山収穫でき、すぐに大きくなる野菜、こういう野菜はほんとありがたいね。

個人で食べる分だけではなく、店舗で提供していくだけの野菜を作る必要になってきているのだから、来年はもっと生産量を増やすしかない。
600坪ほどの畑を、いよいよ本格的に稼働させねばならぬ。

来年からと言わず、この秋から本格的に農作業を行い、収穫量を増やす農業を行いたい。
来年の春に沢山収穫できるように、沢山これから植えていく必要があるね。

もうほんと頑張るしかない。

今までのやっていたことの反省が多いので、その反省を生かすようにすれば、収穫量は確実に増えていくことだろう。

今年で4年目の農作業、4年の経験を生かしてと思うが、天候が異常になりつつあり、夏は雨が殆ど降らない地域なので、毎年夏の暑さと水不足で野菜がヘタってしまうことが多い。

これを改善させる必要があると思いながら、なかなか実行できていない。
毎年夏が不作に成っているから、なんとか改善する必要があるね。
水を与えるという改善だ。

それがなかなか出来ないからなぁ、、、
長いホースを購入して水やりするしかないかも。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

「いちから古民家」
「いちから古民家」ブログ
「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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