客室へと繋がっている廊下、ここにはトイレ、手洗い場がある場所
壁と天井は白の壁紙になっている。
ここの場所も、古民家風にするために、杉の板を貼り付ける作業を行った。
8月1日から初め、少しずつ杉板を張り付けていく。
作業は週末しか出来ないけれど、週末も予定が入ったりして、なかなか思うように作業がはかどらない。
それでも、時間がある時は少しずつ行っていたが、ずっと雨が降り続き、さらに作業が進まずにいた。
やっと雨があがり、リフォームのチャンスが来たので、頑張って残りの作業を行った。

最初は壁も天井も白、これだと古民家の雰囲気がまったくない。

周りを全て、アンティーク風に塗料を塗った杉板を張り付けた。
雰囲気が全く変わり、古民家っぽくなった。
ずっとこういう感じに変えたかったと思っていたが、やっと念願叶ったというか、飲食店が現実化したので、やっとやる気がでたということだろう。
このような木の雰囲気が好きで購入した古民家、そして、自由にリフォームができるというのが憧れであったが、移住して3年8ヶ月で実現し始めてきた。
古民家が好きな理由は、母の父親でもある、おじいちゃんが古い木の家に住んでいて、そのおじいちゃんが大好きだったという幼少の頃のイメージが、古民家が好きになっている理由だ。
そのおじいちゃんの魂はどうしているのだろう、、
横浜でカフェを経営していた時に、お客さんから「おじいちゃんが守っている」みたいなことを言われたことがあった。
今度確認してみようと思う。

扉の奥が客室として利用しようと思っている洋室、先程の写真の逆側になる。
左側がトイレ、右側が手洗い場、手洗い場も杉板を張り付けた。
それほど広い場所ではないし、複雑な形もしていないから、そんなに時間はかからないかなぁと思ったけれど、作業をするとやはり時間はかかった。

全ての壁と天井に貼り付け、期間としては1ヵ月以上もかかった。
作業した日数は5日程度だろう。
そのうち1日は3人の助っ人に手伝っていただけた。
なんとか完成し、木の温もりが心地よい雰囲気となった。

左側の白い扉はトイレ、この白いドアも木目調に変える必要がある。
アンティーク風に塗料を塗るか、木目調の壁紙を購入したので、それを貼り付けるかだなぁ。
10月11日にオープン予定なので、あと1ヵ月ぐらいしかない。
次の連休には妻が来るし、また助っ人が来る予定なので、一気に進むかもしれない。
まったくの素人が適当に思いついたことを行うリフォーム作業、やっている作業は単純だけれど、見た目の雰囲気は少しずつ良くなっている。
次なる作業は客用のテーブル作り、これも少々手間はかかるけれど、切って組み立てればいいだけのことだけれど、なかなか作業が進まない。
兎に角頑張るしかない。
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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