飲食店を10月にオープスする予定で、古民家のリフォームを急ピッチで行っていった。
当然1人で黙々と作業を行っているのだが、今回は3人の人が手伝いに来てくれた。
3人共に家のリフォームなどしたことがないので、簡単な作業を行ってもらうことにした。
リフォーム作業と言っても俺もプロじゃないから難しいことをしているわけではなく、単純に出来るようなことを行っている。
杉の板に塗料を塗る、板を取り付けたあとの木ネジに塗料を塗る、同じ長さにカットするなど、誰でも出来るようなことをお願いした。


いままで1人でやっていた作業を、それぞれ分担してやってもらうと作業が格段に早くなる。
とってもありがたいね。

作業が早すぎて1人手持ちぶたさになリ、なんと草刈りをやってもらえることになった。
草刈り道具一式を持ってきているだけでも凄い。
1人で1日作業が、半日で終わってしまった。
午後からは、手打ちそば、手作り餃子、手作りロールケーキをふるまい、昼食となった。
しかし、、、、
作った料理はどれも満足しない出来栄え、やばいほど腕が落ちている、、、
10月オープンに向けて、大量に作ることを練習しなければ、、、
餃子1つ上手く焼けない、、、
ロールケーキが気泡だらけ、、、、
蕎麦がぶっとい、、、
どうなっているんだというぐらい酷かった、、、、
大ショックだよ。
それよりも、こんな料理じゃ飲食店として成り立たない、、、
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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