最近は忙しくなってきており、陶芸教室も毎週通うということが出来なくなってきた。
6月はまったく行かず、地元の祭りの企画・運営が決まったので、気持ちが陶芸教室には向けられなかった。
7月は古民家のリフォーム作業も行っていたが、なんとか2回行った。
8月もリフォーム作業、ふくらはぎの怪我などもあり、また2回になりそうだ。
陶芸もコンスタントに進めていきたいが、店舗開業へ向けていろいろとやることが多すぎて、ほんと忙しい日々を送っている。

前回作った皿の高台作業を行ったので、次回は釉薬となる。

皿を作る前にカップを3つ作ったが、素焼きされていたので釉薬の作業となる。

そして、また新たなカップ作りを行った。
1回の教室で、3種類の作業を行ったので、なかなか濃厚な内容となった。
菊練り、ロクロでカップ作りは、菊練りが早すぎて気泡が入ってしまったようで、カップを作った時に形が歪になってしまうというトラブルもあった。
終わり時間も近かったということもあり、気持ちが焦っていたのだろうが、基本をしっかりと行ってやらないと、完成品とはならないという体験をさせてもらったのだろうと思ったら、それはそれでいい体験だったと思った。
いろいろと失敗することも体験、失敗は成功の元だからね。
ということで手前のカップ、ロクロから外す時に紐のかけ方が失敗して歪み、手で抑えた時に凹んでしまったのだが、これもまた作品の1つになったのかもしれない。
しばらくやらないと忘れてしまうので、失敗しやすくなるから、最初は週1で通うほうが良いようだ。
体が覚えてしまえば、月に2回など通うこともできるだろう。
カップは100個作ったほうが良いと言われ、理由はカップが全ての陶芸の基本なのだそうだ。
カップを作る時は、そのまま縦に伸ばすのではなく、一旦開いて皿のようにしてから縦にしていくというやり方、全ての基本動作がカップ作りで学べるとうことだ。
基本をしっかりと学び、見なくてもできるぐらいにならなければ、その後の違う作品づくりにも大きく影響していくことになる。
基本は大切だよね。
基本ができるからこそ、創意工夫の作品づくりも可能になる。
天然酵母パンを習った時も、365日毎日基本形の田舎パンを焼いていた。
成形、発酵の見極め、焼成、四季によって発酵の違い、発酵の違いにより焼色の違いなど、徹底的に体に覚えさせたという感じだ。
最近全然パンを焼かなくなってしまったが、何度か焼けばすぐにまた思い出すことだろうが、酵母の発酵状態がいまいち納得できないので、焼くと嫌になって継続出来なくなっているということもある。
パン酵母は毎日焼かなければ、部屋の状態が酵母の環境になりづらいということもあり、移住してから何度か焼いたけれど、満足する結果が全く得られないので、パンを焼いても楽しくないのだ。
カフェを経営することになったら、パンも焼くことになるので、そろそろパン焼く練習を復活させなければならない。
保健所への申請は、飲食店と菓子製造業の2つを申請してきたから、パンとお菓子を焼いて他の場所へ販売できるようにもなる。
これは横浜でカフェを経営していたときと同じ状態だったが、違うのは奥の部屋を菓子製造業とできてことだった。
今回は1つの部屋で飲食店と菓子製造業を取得したので、曜日によって作る作業を変える必要があるということになるが、飲食店の時にパン、菓子を焼いては駄目ということではない。
飲食店で提供するのであれば、何を作っても問題ないが、袋詰めして持ち帰り用として販売する物を作る時には、指定された曜日に作らなければだめということだ。
さて、陶芸に話をもどせば、今作っているカップや皿などは、当然飲食店で使用するために作っている。
横浜のカフェでの夢の1つとして、手作りの器で提供するということがあったので、カフェを経営する前に陶芸教室へ通い、電気釜と電動ロクロを購入したが、結局実現しなかった。
陶芸教室へ通う教室の料金が高い、約たびに1個の焼代が発生する、コースがしっかりと決まっているので、臨機応変に対応した作品作りができないなどあり、続ける気力が無くなったということもあった。
今度通っている陶芸教室は、料金格安、焼き代というより土代となっているが、それも格安、すぐに焼いてくれる、臨機応変に対応してくれるので、違う作品づくりも可能ということで、とても気に入っている陶芸教室だ。
いろいろな教室があるけれど、自分にあった教室が一番居心地が良いし、長く通えるということになる。
以前竹籠作りに参加したことがあったが、1回で自分には合わないと思い行かなくなってしまった。
竹籠作りも上達したいと思うが、まだそんな時期じゃないのかもしれないし、それをやっている時間もないだろう。
やりたいことが沢山ありすぎて、どうして俺はこんな性格なのか分からない。
やりたいことがあり、それをやるとそれなりに上手くいくということもあり、何でもできるという自身もあるので、やりたいことが次々と増えていくのかもしれない。
「何をやったら良いかわからない」「何かをやりたいと思っているんだけれど」なんていう話を聞くと、「なんで?」と思ってしまうのだ。
やりたいということがないということ自体、俺にとっては不思議な感じだ。
「どうしてやることがないのだろう、、」
でも、そういう人は沢山いるし、昔からそういう人がいることはよく分かっている。
TVばかり見て時間をつぶしている人も、世の中には沢山いるだろう、現代はスマホで時間をつぶしているのだろうが、そういう時間は非常にもったいない気がする。
今回は足のふくらはぎの肉離れによって、3日ほどゆっくりとしていたが、じっとしているのが辛かった。
あまり動けなくてもリフォーム作業をしたり、少し歩けるようになったら畑や鶏小屋に行ったりしていた。
行かなければならないから、少々無理をしてでも行く。
貧乏暇無しという感じだね。
自然の素材を使用して、器やカトラリー作りを行って、カフェを経営した時に、料理を盛り付けたりして使用していこうと思っている。
横浜でカフェを経営する前から、自分で器を作り提供したいと思って、陶芸を習い始めた。
でも、当時のカフェでは市販品の皿を使っていた。
移住してカフェを経営する時は、作った野菜、米を提供、そして手作りの器で提供を現実化したいと思ってから、丸3年掛かったが4年目にしてやっと夢が実現し始めたのだ。
4年目は米作り、そして竹や木の幹で皿作り、カトラリー作りが行動出来るようになった。

竹で作ったスプーン

竹で作ったカップ&ウッドバーニングのアート

木の幹から作った皿とウッドバーニングのワンポイントアート
これらを作るのに、電動の工具が増えていき、作品を作る時間が短くなっていく、大量生産が可能になっていった。

輪切りはノコギリで時間をかけて切っていたけれど、大変なのでチェーンソーを購入して、沢山切れるようになった。
物作りは道具が増えていくけれど、道具が増えるに従って沢山作れるようになった。

皿も大量生産が出来るようになったけれど、ウッドバーニングのワンポイントアートは地道に描いていくしかない。
これは頑張らないとと思うし、描くのが増えていくとアートの技術力も向上するから一石二鳥だ。
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