スベリヒユが大きく成長している

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スベリヒユは毎年生えてくる野草。

とっても体に良いので山形県では「ひょう」と呼ばれ、伝統野菜として親しまれている。

こっちでは雑草と思われがちでもあり、昨年までは知らなかったスベリヒユだ。

ビタミンC、ミネラル、植物には珍しいオメガ3脂肪酸を豊富に含む、栄養価の高い野草でもある。

菌ちゃん農法で育てているかのように、畝のところから当然のように生えてきていた。
他にももう一箇所、大きくなったスベリヒユがある。

食べ方は、おひたし、和え物、炒め物、茹でて天日干しして保存食にするなどの食べ方がある。

地中海では、生のままヨーグルトに入れて食べるという食べ方もあるようだ。
トルコではひき肉でトマト煮込みで食べる。

食べ方はいろいろとあるようで、昨年は炒めて食べることばかりだった。
今年はもう少し食べ方を工夫して食べてみようと思う。

ちなみにオメガ3脂肪酸とは、体に必要な脂肪酸で、体内で作られないので食べ物から吸収するしかない。

血液をサラサラにし、動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞のリスクを下げる。
記憶力、集中力の維持、神経伝達部室のバランスを整える、抗炎症、アレルギーの緩和、美肌効果があると言われる。

こんなに体に良いのだから、積極的に食べるほうが良いだろう。

せっかく勝手に生えてきているスベリヒユ、これは「是非食べなさい」ということだろう。

大きく成長したスベリヒユ2つ、食べ応え十分な量になる。
梅雨の時期から晩夏ぐらいが旬のようで、花が咲いたら固くなるようだ。

スベリヒユ以外にも沢山の野草があるけれど、今年は食べる野菜が沢山ありすぎて、いろいろと食べる気持ちが高ぶらない。

野菜が豊富、果物も豊富、卵も豊富、いろいろと食べるものが豊富なのと、暑すぎ、疲れすぎて食欲が少しなくなっているし、年齢の影響もあるのかもしれない。

せっかく五穀豊穣の目的になったのにと思うが、これは自分ではなく人に与えると言うことなのだろう。

さてカフェはいつ頃オープンできるのだろう。
今月オープンと思っていたけれど、今の状態であれば9月になるのかもしれない、、、

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

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2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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