身延産のあけぼの大豆は、粒が大きく甘みのある味。
こういう大豆を作ってみたいなと思っても、種は現地の農家の人しか購入できない仕組みになっている。
道の駅で販売されている乾燥して販売されているあけぼの大豆、それを購入してきた。
北海道産の大豆や小豆など、昨年スーパーで購入して植えたら育てられたので、きっと身延産大豆も育てられることだろう。
さらに遺伝子組み換えじゃない大豆、国内産大豆は貴重品だ。
土地があれば、安心・安全の大豆が食べられる。
これからは野菜も果物などは、全て自分で作る時代だ、遊休農地は沢山あるし、これからも増えていくことだろう。
遊休農地が増えると雑草の管理が大変になるので、枯葉剤を使用する人が多い、業者を雇って枯葉剤で雑草対策をしているのだ。
これは、ほんと凄い恐ろしい。
知り合いで畑を借りた時に、枯葉剤を使用していた畑だったらしく、自然農法で野菜作りには5年かかったと言っていた。
それだけ影響力があるのだが、普通にホームセンターなどで販売されていたら、危険なものとは思わないだろう。
諸外国は禁止したり、製造元の国は販売規制になっているのに、日本では平然とホームセンターで誰でも購入できる様になっている。
添加物使用も世界トップクラス、禁止になっている添加物も日本では普通に使用できたりと、日本人の健康被害が大きく取り出されることはないけれど、知っている人は危険を少なくしようと努力している。
日本の食料は安全と思われている人が多いけれど、世界と比べると決して安全とは思えない。
先進国で胃、大腸の癌発生率はトップだ。
スーパーなどで購入する時は、値段に目が行きがちだけれど、裏の使用材料を確認して購入する必要がある。
9割が購入したくない商品ばかりなので、いつも探すのが大変でもあるし、同じ物を購入せざるを得ないのだ。
最終的には自給自足を行うことだが、ある程度広い土地が無ければ自給自足も難しい。
そして、思い切って自らの生活環境を激変する必要もある。
後先考えると移住はできないが、「なんとかなるだろう」と考えれば、本当になんとかなってしまった。
なってしまったどころか、使用できる畑が増え続け、今では600坪の畑を使用できるほどになった。
さらに米も今年から作れるようになり、米も自給自足になりそうだ。
移住して4年目になり、かなり理想的な自給自足環境となった。

今年から借りた1反の畑、1月に菌ちゃん農法の高畝を10本作り、半年放置しておいた。
以前は田んぼだったのだろう土の状態が粘土質、乾燥すると塊になっって固くなる。
半年経っても畑としてはまだ十分じゃないので、まずは痩せた土地でも育つ大豆を植えることにした。
身延町産のあけぼの大豆、道の駅で販売していた乾燥大豆、国内産なので遺伝子組み換えではない。
その大豆を購入して畝3本分に種を植え付けた。
朝の4時半頃から初めて、1時間ほどかけて、約300粒の大豆を植えてきたのだ。
残りの畝は7本もあるので、6月下旬になったら小豆を植えようと思う。
小豆はスーパーで販売されている、北海道産の小豆を購入する予定だ。
まだ、半分ほど土地が余っているので、秋には小麦を植えようと思っている。
小麦の穂が来年の梅雨前に見られるだろう。
初の小麦が楽しみだ。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。
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2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。


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