早朝は甲府盆地が濃霧となり、湿度が高いのと日の出の気温が高くなってきていたのか、霧が発生しやすい状態になった。

甲府盆地が一面濃霧、こちら側はまだ霧がまったくなく日差しが出ていた。

上の畑に行ってみると、畝以外の場所で野菜が育っている。
この辺りは菜の花が咲いて枯れてきたので、何本かこの辺りに置いていたから、それが発芽したのだろう。
こういう場所で育つ野菜は、殆どが虫に食われていない事が多い。
自然農法の野菜なので、虫に食われずらいのだろう。

そら豆の種を植えていたけれど、何本か成長してきている。
そら豆美味いんだよね。
この種はF1種、固定種で作ればよかったとちょっと思った。

こちらはお多福豆、そら豆の一種で豆が大きいのだ。
大きな豆ができれば嬉しい。

畑で収穫していたら、霧がこちらに向かってきている。
幻想的な感じになってきた。

隣の家も霧が濃くなって見えづらくなってきた。
凄い霧だ。

愛犬サミーのお墓に、レモンの木を植え記念樹とした。
購入したときからレモンが1個成っている、来年は何個かレモンが収穫できると嬉しいね。
自家製レモンも憧れだ。
昨年購入したレモンは、寒さで枯れてしまったから今年の冬は藁でも撒いておいたほうが良いなと思った。

卵を収穫しようと思ったら、「あら、頑張っている最中だった」
しばらくして再度蓋を開けたら、ホカホカの卵があった。
こうやって卵を産んでくれるのだから、養鶏をやっていて良かったと思う。

ここ最近は野菜の勢いがいい感じになっている。
収穫量が増えているのだ。
ゴーヤもまだ収穫出来ている。
チンゲンサイも大きく成長してくれていて、これは確か9月上旬に種を植えた時のものだろう。
紅白二十日大根も食べ頃になり、二十日大根は成長が早いね。
大地の恵みを実感する、感謝感謝だよ。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

コメント