干し柿を作る

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今朝の朝焼けはとっても綺麗だった。
少しずつ空が赤く染まり、雲の状態が秋らしい雲だったので、より朝焼けが映えたようだ。

秋の空は空気が綺麗になりやすいので、朝焼けなどは色がとっても映えて綺麗に見える。

感動的な空を見て、自然の素晴らしさに改めて感謝した。

2ヶ月前から色を感じる力が向上したのか、景色の色が鮮やかに見えるなと思うようになった。
その影響もあるのか、夕焼けや朝焼けが綺麗に見え感動することが増えた気がする。

感動する事が増えるのは良いことだ。

元カフェのお客さんが、畑作業を手伝いに来てくれた。
このような方がいると、とってもありがたいですね。

レンタル農園を2か月前に借りたようで、是非菌ちゃん農法で野菜作りをしたいということで、やり方なども学びたいということで手伝いにきてくれるようになった。

最初はさつまいも掘りを一緒に行った。
今年は猛暑と雨不足で、さつまいもの成長がすごく遅い、大きいサイズはあまりなくてがっかりだけれど、それでも沢山収穫できたのは良かった。

さつまいも掘りが終わったら、次は干し柿を作る。

昨年はほとんどの柿が落ちてしまって、干し柿を作れなかったが今年はなんとか落ちずに残っていたが、半分以上は落ちてしまっただろう。

作る前に裏のご近所さんは、干し柿作りのプロだった人なのでノウハウを聞いて教えていただいた。

田舎はこういうプロの人がいるので、聞くといろいろと教えてくれるし、柿を吊るすタコ糸まで用意してくれて、とってもありがたい存在だ。

いろいろとお世話になりやすいが、移住生活を行って良かったと思うことが多い。

説明を2人でうけて柿の干し方を学ぶ。

説明を受けていたときは簡単そうに行っていたけれど、実際やってみると「あれ?」という事になり、いろいろと2人で悩みながら干すことができた。

柿を軒下に干すと、すごく古民家らしくなった。

のどかな田舎風景というところだろう。

干し柿を作るのにけっこうな時間がかかり、夕方遅くなってきてしまった。

暗くなる前に畝の修復を行った。

この場所はさつまいもや落花生を作っていたので、マルチを外す必要があり、さらに畝が3年めともなると崩れてきているので、高さを出すために畔を少し深く掘り下げて、その土を畝の上に乗せる作業を行う必要がある。

中途半端に終ってしまったので、また来週末に行う予定だ。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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