フライパンの殆どはテフロン加工されていて、こびりつかないという便利な道具になっている。
しかし、便利の裏には危険も多い。
高熱で空焚きをすると有害なガスが発生する可能性があるため、注意が必要となる。
高温にするとテフロン樹脂が劣化、360℃以上になると人体に有害な分解ガスが発生し、めまいや吐き気、呼吸困難などの症状を引き起こす恐れがあるようだ。
長年使用しているとテフロン樹脂が劣化して、表面がざらついたような感じになったりしても、同様の危険がある。
便利なものはやはり体への危険が伴う。

テフロン加工のフライパンの危険は知っていたけれど、やっぱり便利を求めてずっと使用していた。
ここ最近は「健康」という事に赴きがあり、自然農法や健康的なお茶作りなどを行ってきた。
そうなると使用する道具も健康的じゃないとだめだなと思うようになり、鉄のフライパンを使用することにした。
鉄のフライパンは扱いが面倒、こびりつきやすいなどのデメリットがあるけれど、使い方が正しければそれほど手間をかけずに使用できる事もわかった。
購入して2周間目の鉄のフライパン、少し焦げがあるけれどサビもせず、こびり付きも少ない。
でもちょっと油断するとこびりつきやすくなる、今朝はいつにも増してこびりついてしまった、、、
でも洗えばきれいになる。

洗うのはヘチマタワシを使用。
これも自然に優しいエコなタワシだ。
ヘチマは栽培しているので、毎年タワシを作っているので1年中ヘチマタワシが使用できる。
こういうのも自ら作るという考えだ。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

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