店舗のオープンが決まり、オープンが近くなると包丁を研ぎたくなった。
横浜のカフェ経営の時は、毎日のように包丁を研いでいたが、閉店してからずっと作業していない。
移住してからも包丁を使用していたが、「段々と切れなくなってきた」と思いながらも、研ぐ気には前向きになれず、刃もガタガタになってきているの分かっていたが、やっぱり研ぐ気にはなれなかった。
店舗経営の許可証を保健所からもらってから、段々と気持ちが飲食店へと切り替わってきて、当事のカフェ経営の考え方に切り替わってきた。
そうなると、包丁を久しぶりに真面目に研ぎたくなったのだ。
4年近く研いでいない包丁、30分ぐらいかかった。
最初は粗めの砥石を使用、次はなめらかな砥石を使用、疲れるのでなんどか途中で少し休憩しながら研ぐこと30分、やっと気持ちよく切れるような包丁になった。
包丁は2本あり、もう1本はまた違う日に行うことにする。
料理人は包丁研ぎができなければならない、最初は見様見真似でやっていた包丁研ぎ、5年ぐらい行っていたら、とっても上達したのだ。
切れる包丁になったら、いよいよ飲食店も本稼働になってきたと、さらに実感が増してきた。
しかし、まだまだ環境を整えたいところが沢山あり、これで見切り発車できるのかと思いながら、少しずつ環境を整えている。
問題は料理だ。
パンもまだ思うような満足するようなパンが焼けていない、なんだか凄く下手になっている。
パンも毎日焼いて、感と技術を取り戻す必要がある。
近づくにつれて不安が増してくる、食器類も全然揃ってないし、ほんと大変。
これでオープンできるのだろうか、、、
最初から無理せず、できることをやるしかないだろう。
年内はゆっくりと進めていきたい。
自然の素材を使用して、器やカトラリー作りを行って、カフェを経営した時に、料理を盛り付けたりして使用していこうと思っている。
横浜でカフェを経営する前から、自分で器を作り提供したいと思って、陶芸を習い始めた。
でも、当時のカフェでは市販品の皿を使っていた。
移住してカフェを経営する時は、作った野菜、米を提供、そして手作りの器で提供を現実化したいと思ってから、丸3年掛かったが4年目にしてやっと夢が実現し始めたのだ。
4年目は米作り、そして竹や木の幹で皿作り、カトラリー作りが行動出来るようになった。

竹で作ったスプーン

竹で作ったカップ&ウッドバーニングのアート

木の幹から作った皿とウッドバーニングのワンポイントアート
これらを作るのに、電動の工具が増えていき、作品を作る時間が短くなっていく、大量生産が可能になっていった。

輪切りはノコギリで時間をかけて切っていたけれど、大変なのでチェーンソーを購入して、沢山切れるようになった。
物作りは道具が増えていくけれど、道具が増えるに従って沢山作れるようになった。

皿も大量生産が出来るようになったけれど、ウッドバーニングのワンポイントアートは地道に描いていくしかない。
これは頑張らないとと思うし、描くのが増えていくとアートの技術力も向上するから一石二鳥だ。
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