秋の野菜を育ているために、3日前に種を育苗ポットに植えた。
植えた日は8月17日なので、20日に芽が出てきたのだ。



芽が出てくるのは早いね。
全てが秋用の種ではないので、もしかしたら芽が出ないのもあるかもしれない。
そして、どの種の芽が出てきたのか分からない。
こういうところが適当だぁと思ってしまう。
でも、大きくなってきたら何の野菜分かるだろう。
最近YouTubeで農家さんが、野菜作りの深刻な情報を伝えてくるようになった。
食料危機だ。
自ら野菜作りをした方がいいという、投稿が増えてきている感じだ。
異常な高温、雨不足、雨が降ったら尋常じゃない降り方など、春と秋が短くなり、野菜が育ちづらい環境へと変わっている。
資材の高騰にかかわらず、食料は安くなければ駄目という認識なので、輸入品がやすいので日本産の野菜が売りずらくなる。
輸入品には日本では使用禁止の農薬が、使用されて輸入されているという不思議現象、そんな危ない野菜は食べるわけには行かないが、大半の人達は安いから購入するという、安心・安全な食べ物を把握していない。
米にしても輸入品が安いので、国産品は買わなくなる。
国産品を購入しないと、将来的にどうなっていくか、自給率が減り続け、輸入物ばかりとなるが、そうなると自然環境が悪化したとき、輸入できなくなり即飢え死にするしかなくなる。
資源が少ない、食料自給率も少ないとなると、海外の言いなりにならないと輸入も難しくなり、アメリカはそういうところの弱さを突いて、すぐに関税率アップとわめき散らしてくるだろう。
そうなると当然食料が値上がりしていく事になり、国産品より高くつく可能性がある。
こういうことは決して都市伝説のようなものではない。
あと10年もしたら現実になる可能性が非常に高い、その時焦っても手遅れなのだ。
1個1,000円のキャベツで騒いでいたことがあったが、1,000円じゃ安いかもしれないのだ。
まさにそういうことは現実的になり、まだスーパーに沢山食材が販売されているが、少々高くてもしょうがないと思っていたら、大きな間違いになるのは確実だろう。
まずは、少しでも良いから野菜作りを初め、自ら食べられる物を作っていき、上手くいったらまた増やして育てるという、野菜作りを経験しながら自給率を高めていくのが良いだろう。
これからは何が起こってもおかしくないと思っていたほうがいい、先日の千葉県の豪雨もいままでにないような大災害、熊本の震度7の巨大地震、東北もかなり揺れている、しかし、これらはまだ序の口だろう。
不安ばかり考えてもしょうがないから、やれることをやって、地道に生きていくしかないのだろうと思う。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。
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2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。


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