市販されている梅干しは機械干しが大半、温風にあてて干しているので、実が固くなりやすい。
最近は市販品の梅干しを食べたことがないので、どのような味わいなのか忘れてしまった。
買わなくても毎年梅干しは作っているので、買う必要が無くなってしまった。
とってもありがたいことだ。
何もしていないけれど、毎年毎年沢山の梅の実ができ、小梅、大粒の梅、合わせて3本もある。
梅には全く困らないどころか、ありすぎて困る方だ。
贅沢な悩みだね。
来年はカフェも経営しているはずなので、小梅や大粒の梅を販売するのもありだろう。
梅干しなどに加工すると「漬物製造業」が必要、味噌は「味噌または醤油製造業」が必要なので、加工した物を販売するのは難しい。
いろいろと手作りの品があるけれど、飲食店として食べることに関しては、何を作って提供しても大丈夫だけれど、物として販売だけするとなると、いろいろな許可が必要となる。
逃げ道が少しあり、お弁当として販売すると販売可能となる。
味噌たっぷり弁当などを作って、おかず入れに味噌だけ入れ、ご飯を隣に入れると弁当として販売できるけれど、現実的じゃないね。

天日干しした梅干しでご飯を食べてみた。
梅干しがとってもフックラとして、皮も柔らかくて美味い。
やっぱり手作りで太陽の光をたっぷりとあびた梅干し、太陽はほんとうに偉大だなぁと思う。
布団も太陽の光で干すとふわっとしていい香りがするのと同じ、梅干しもふわっとして味わいが優しくなる気がする。

1月に作った味噌は8ヶ月目となり、茶褐色になりいい色になってきた。
味噌汁を作って飲んでみたら、まろやかな雑味が一切ない味わいある味噌汁だ。
カビ防止のために、酒粕を表面に伸ばしていたのだが、味噌と酒粕が交わって熟成した味がまたより美味さを向上させている。
酒粕で蓋をする味噌づくり、とっても気に入った味わいなので、これからもずっと酒粕を使用して味噌づくりを行おうと思う。
カビ防止にもなるし、味がよりよくなるので、味噌づくりと酒粕は最高のコンビじゃないかなと思った。
北海道の大豆で作った味噌もあるので、来年までは使用し続けられるだろう。
カフェの時に、お昼のランチに味噌汁もサービスで提供できそうだ。
わかめは追加料金必要ないけれど、豚汁は+200円とか、トッピングの内容によって料金を+する。
北海道の大豆かあけぼの大豆の味噌の選択も可能にすれば、いろいろとランチメニューにも広がりがありそうだ。
今年の大豆収獲と小麦の収獲ができるかどうか、栽培したら限りなくコストは0に近くなる。
いろいろと沢山作れば、サービスの提供が広がる。
いちから古民家は「いちから作ること」を目的にしています。
横浜でカフェを経営していたときにも、料理やお菓子、パン、ドリンクの大半は、添加物などを使用しない、材料も選んでいちから作ることを行っていました。
食料の危機感があり、安心・安全を考えて作っていました。
全てを「いちから作る」というのは、なかなか難しいことですが、できる限り自分で作れる物は作っていきたいとの思想があり、移住してからはさらに自然の素材を利用して、器作りなども行うようになりました。
田舎生活はいろいろな物が手に入るので、竹でコップ、木の輪切りで皿を作るようになったのです。

竹はご近所から頂いており、竹の処理が困っているぐらい、竹が生えているので、声をかけると「持っていっていいよ」と返事をしてくれるのがありがたいです。
青竹を削り、コップにしてワンポイントのアートをウッドバーニングで描くことを行っています。

木の幹をチェーンソーで輪切りにし、電動サンダーで中を削って皿づくりを行っています。
木の器にもウッドバーニングでワンポイントのアートを描いています。

陶芸は10年以上前に初めて、電動ロクロ、電気釜を購入しましたが、その後カフェを経営後からは作業する時間が無く停滞、移住して4年目に近くに陶芸教室があることを知り、通い始めました。
古民家カフェをオープン時に、自分で作った器で提供したいと思って、器作りを行っております。

竹で作るカトラリー、箸やスプーンなどを作っています。
自然の素材を使用した器やカトラリーを作っていると、自然とともに生きているのだなと実感します。
それ以外にも、お菓子、天然酵母パン、スパイス料理など、添加物を一切使用せずに作る事も行っていますので、健康を第一に考えた結果が、できる限り「自分でいちから作る」となりました。
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