今年初めての米作りは、ハッピーヒルで行っている。
周りは水田だけれど、陸稲での米作りでもあり品種も違うので、周りと比較することができない。
できないけれど成長が水田の稲と比べると、全然遅い感じが非常にするが、ハッピーヒルは成長が遅いらしいので、今の時期でもこれぐらいの成長のようだ。
8月中旬から下旬にかけて、成長が著しくなるというので、それを信じて成長を期待するしかない。

成長が遅い分、何度も草刈りを行う必要があるが、これがまた大変なのだ。
周りの雑草を草刈り用の釜で地道に刈り、刈った草を草マルチ代わりにする。
もみ殻をまいた場所はあまり雑草が生えておらず、もみ殻効果は多少なりともある。
もみ殻を撒いていない場所は、苗に絡みつくようにしながら雑草が成長しているので、陽の光を十分に受け取れなくなるので、雑草を丁寧に刈り取っていく。

分けつも多くなってきて、根本が太くなってきている。
この分けつは普通の稲より2,3倍多くなるようなので、これからまだまだ増えていくのだろう。
はたして今年はどのくらいの収穫量があるのか、全く初めてなので予想がつかない。
初めての米作り、60kgは収獲出来れば良いなと思う。
欲を言えば、150kgあると理想的かも、カフェでハッピーヒルのご飯を提供できる分はありそうだ。
まぁ、初めての米なのだから、1年目は収穫できた米が少しでも食べられるのであれば、めちゃくちゃ嬉しいということになる。
いちから古民家は「いちから作ること」を目的にしています。
横浜でカフェを経営していたときにも、料理やお菓子、パン、ドリンクの大半は、添加物などを使用しない、材料も選んでいちから作ることを行っていました。
食料の危機感があり、安心・安全を考えて作っていました。
全てを「いちから作る」というのは、なかなか難しいことですが、できる限り自分で作れる物は作っていきたいとの思想があり、移住してからはさらに自然の素材を利用して、器作りなども行うようになりました。
田舎生活はいろいろな物が手に入るので、竹でコップ、木の輪切りで皿を作るようになったのです。

竹はご近所から頂いており、竹の処理が困っているぐらい、竹が生えているので、声をかけると「持っていっていいよ」と返事をしてくれるのがありがたいです。
青竹を削り、コップにしてワンポイントのアートをウッドバーニングで描くことを行っています。

木の幹をチェーンソーで輪切りにし、電動サンダーで中を削って皿づくりを行っています。
木の器にもウッドバーニングでワンポイントのアートを描いています。

陶芸は10年以上前に初めて、電動ロクロ、電気釜を購入しましたが、その後カフェを経営後からは作業する時間が無く停滞、移住して4年目に近くに陶芸教室があることを知り、通い始めました。
古民家カフェをオープン時に、自分で作った器で提供したいと思って、器作りを行っております。

竹で作るカトラリー、箸やスプーンなどを作っています。
自然の素材を使用した器やカトラリーを作っていると、自然とともに生きているのだなと実感します。
それ以外にも、お菓子、天然酵母パン、スパイス料理など、添加物を一切使用せずに作る事も行っていますので、健康を第一に考えた結果が、できる限り「自分でいちから作る」となりました。
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