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ブラックチェリートマトが美味い

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初めてブラックチェリートマトを栽培してみた。

粒が大きく、大玉のコクがある味わい、ミニトマトより食べごたえがあり美味しい。

色は赤というよりはブラウン系の色合いで、普段見られないトマトじゃないだろうか。

トマトの種類はいろいろとあるけれど、こういうミニトマトは好きだなぁ。
これを来年はさらに増やして、栽培したいと思った。

ところが虫に食べられることも多い、せっかく食べ頃になったと思って収穫してみたら、虫が食べた穴が空いていたりして、自然農法の難しさを感じた。

排水ネットで丸ごと包んでおくと、虫が侵入できないということなので、手間はかかるけれどネットで包み込むしかないだろう。

野菜類が増えてくると、虫の被害もあるけれど、鳥獣の被害も増えてきている。
本格的に野菜を栽培して、量を増やしていくと、食べ物があるということで頻繁に来ているようだ。

昨日死んだ鶏を埋めたら、翌日には持っていかれた。
ということは毎日歩き回っているのだろう。

その前は鶏の卵が狙われていて、毎日持っていかれたこともあり、それも夜ではなく午前中に取りに来ていたのだからなかなか凄いものだ。

多分同じ動物だろうが、我が家はレストランと思っているかもしれない。
なんとかする必要はあるな。

鳥の被害はカラスだ。
カラスはとうもろこしを皮を剥いて、綺麗に実を上から下まで食べてしまう。
もぎ取って食べるか、成っているまま食べるかの違いがあるが、どちらにしても綺麗に実を全部食べてしまうのだ。

スイカなども突いて食べてしまうようなので、これから出来るスイカはガードしておかないと駄目だろう。

一番ひどいのは虫に食べられてしまうことだ。
キャベツはしっかりと出来た試しがないので、今度こそはネットをしてキャベツを作ろうと思っているが、菌ちゃん農法だとキャベツも食べられなくなるというのだけれど、3年間はずっと食べられてしまっている。

トマトも美味しく色づいてきたなと収穫してみると、裏側に虫食いの穴が空いていてがっかりする。

自分で食べる分であれば、虫食い個所はカットして食べることも出来るけれど、販売を目的とすると虫食いは販売するわけにはいかない。

だんだんと自然農法の農業の難しさを実感してきているが、農薬を使用するわけにはいかず、その理由は「大日感謝、水を綺麗にする」ことが目的だからだ。

農薬、枯葉剤を使用することなく、地球を綺麗にしながら、自然を大切にして農業を行う必要がある。

そうだ、共存共栄が可能な、あの商品があったのを忘れていた。
すぐに忘れてしまうのは、何故なんだろう、、、

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

「いちから古民家」
「いちから古民家」ブログ
「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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