高温、雨不足の日々だけれど、巨峰は順調に成長している感じだ。
中には房が乾燥した感じになって、房の全ての実がカラカラになっているのもあるが、全体的にいい調子だと思う。

粒が少し黒ずんできているのもあり、この調子だと8月下旬ごろに収獲できるのかもしれない。
昨年は8月31日に収穫できていた。
今年も同じぐらいの時期に収穫できるのだろう。
雨不足が気になるけれど、昨年も全然雨が降らなかった記憶があるので、今年も同じように大丈夫なのかもしれない。
スイカも8月中旬ごろだけれど、今年は苗があまり成長しておらず、あと半月でスイカが食べられるとは思えない。
今年はスイカが食べられるのだろうか、、、
種を植える時期が遅かったのかもしれないが、Geminiに聞きながら行ったけれど、1ヵ月遅れている感じがする。
種を植える時期は毎年悩むし、まとまって収穫できるという感じがなく広い畑があるはずなのに、収穫量がいまいちな感じだ。
まだ販売するということにおいては、収獲のタイミングの遅さ、収獲個数が圧倒的に足りないなど、販売する育て方をしていないのだろうと思う。
今回枝豆は食べ切れないほど沢山あったが、殆ど黄色くなってきていて収穫時期を逃してしまっている。
まぁ、1人で食べているから毎日毎日枝豆ばかりを食べているわけにはいかないけれど、カフェを経営して販売する事になったら、早め早めのアピールが必要になるだろう。
動くタイミングが遅いのだと気づく。
種を植える個数も少なすぎるのもある。
初めての野菜は、種が少ないのもあるので、種を収穫して翌年沢山植えるということができる。
今年も新しい野菜を何種類か育てているので、購入した種が10粒以内だと、発芽して成長するのは半分程度であれば、収穫量は販売するほどない。
自分で食べる分であれば十分だけれど、販売を目的とするとなると、かなりの量を作る必要があるし、カフェの材料として使用するのであれば、できるだけ時期を長く使用するのであれば、種植えの時期をずらして育てる必要もあるから、どちらにするかを考えながら行う必要がある。
農作業生活は今年で4年目、まだまだ修行が足りない感じだ。
商売にするには、旬が短いからなかなか難しいと思う。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。
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「いちから古民家」販売サイト
2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。


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