毎年珍しいハーブを見つけた時には、購入してハーブガーディンに植えたりする。
最初は1株なので、小さいハーブが植えられる。
しかし、翌年になると根が広がり数倍になって、小さかったハーブが沢山出てくるようになる。
その繰り返しによって、ハーブガーディンが賑やかになってしまった。

ハーブガーディンと言っても玄関前の、狭い場所に植えてあるので、10種類ぐらいあると手狭になってしまいやすい。
既に何を植えたのか忘れてしまった物もあるけど、どれもこれも葉っぱを触ると、とっても香りが良いのだ。
ハーブっていろいろな種類がある、ありすぎるのだ。
最初はハーブティーでも飲んで、と思っていたけれど、なかなか飲むことがない。
大半飲んでいるのは、柿とスギナとエビスグサの種を配合したお茶。
ハーブティーを飲むとリラックスしすぎて、動きたくなくなるというのが原因もあるし、常にやかんに配合したティーパックが入っているので、普通の水を温められないというのもある。
何故ハーブ類を集めてしまうのか、、、
それは、カフェを経営した時のお茶として提供したいとの思いだ。
全て自家製のハーブティーというのも、横浜でカフェを経営していたときからの願望だったということもある。
ハーブ以外にも夢が沢山ありすぎて、コレクター的な状態にもなっているのでは?と思うこともある。
しかし、考えてみると育てたいと思っているのは、全て食べ物に関するもの、綺麗な花を見たいという気持ちが今のところ無い。
これで四季折々の草花にも興味をもってしまったら、なんて華やかな生活になることだろう。
カフェを経営したら、きっと見るということにも興味を持ち始めてくるのだろう。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。
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2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。


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