移住した時に気づいていたが、身延では和紙作りの体験が出来る道の駅がある。
「道の駅にしじま和紙の里かみすきパーク」
何度も通るので、1度体験してみたいと思いながら、1度も体験したことはなかった。
身延町へ「あけぼの大豆」を購入しに行った帰り道に、道の駅にしじま和紙の里かみすきパークを通るので立ち寄ってみた。
受付で確認したらすぐに体験できるとのこと、すぐに申し込んで和紙づくりを行ってみた。

和紙をすくための道具があり、すくい終わったら、色付けなどを行う。
和紙のすくいかたまでは、一緒に立ち会ってもらったがそれ以降は自由に行うやり方だった。
どうやって色付けしようと少し悩んだが、適当にやればいいやと思って、思うがままにやってみた。
色付け以外に、カエデの葉、型紙があり、好きなように乗せる。
作業時間は30分もあったが、10分程度で終わってしまった。

濡れている時は、なんだかパットしない感じだったので、もっと工夫をした方がいいだろうと思っていたが、初回なのでこれで終了した。
間奏は40分かかるということで、しばらくほかのところへ行ってブラブラしたり、昼飯を食べたりして時間をつぶした。
時間になりカウンターへ番号札を持っていって、作品を受け取ってきた。

帰宅して袋から出してみたら、想像以上にいい出来栄えだった。
杉板の無垢材でリフォーム中だけれど、その杉板に飾ってみると、とってもいい雰囲気になった。
無垢材の木の温もりと和紙はとっても合うね。
やはり昔から憧れていた、このような木の温かみがある古民家が理想的だ。
古民家に憧れている理由は、小さい頃におじいちゃんの家が木造りの古民家だったのだ。
60年ぐらい前のこと、おじいちゃんの家に行った時、楽しかった想い出が沢山あり、大好きなおじいちゃんだったことを思い出す。
おじいちゃんは母の父親、きっと魂の繋がりがあると思う。
未だに不思議なのは、何故母親の人生は平凡だったのだろうと思う。
本来はもっと違う人生を、歩んでいたのではないのだろうか。
俺の人生は後半かなり信じられない人生となっているが、母親も本来はもっと信じられない人生になっていたはずだ。
亡くなる半年前から、本来持っていた不思議な人になったけれどね。
そう考えるとおじいちゃんも何か不思議な人だったのではと思うが、殆どが入院していたおじいちゃんしか知らないが、亡くなる前には不思議な人になっていたのかもしれないが、ボケという扱い方をされていたのかもしれないが、今世は平凡なそういう人生だったのかもしれない。
第二次世界大戦を経験してきた母、おじいちゃん、戦争時代の話は全く聞くことはなかったなぁ、、、
今思えば、知らないことが多すぎる。
俺の場合は横浜でカフェを経営した時に、出会った人によって人生が大きく変わっていった。
まぁ、人の人生とはどう変わるのかだけれど、俺と知り合った人も人生が少しず変わってきた。
視えない世界と関わることにより、人生がグングン良くなっていくことは間違いない。
それに出会えるか出会えないかによって、人生の流れは大きく変わるのだと思う。
9割以上の人がそんなことには関わりが無い、ごく限られた人しか関われないのだろう。
視えない世界との関わりは、横浜でカフェを経営して1年後から気付き始めた。
今まではTVの中のことで、興味はあったが自分とは関わることはないと思っていたことだった。
でも関わり、視えない世界のことを知ったら、カフェを経営する以前から関わっていたということに気づいた。
人との出会い、仕事など、振り返ると視えない世界との関わりが有ったのだと、いろいろな場面で気づいたのだ。
これは自分だけではなく、全ての人が関わっているけれど、はっきりと分かる気付きではないというのが大半だろう。

不思議なお客さんが次々と来店されるようになり、不思議なエネルギーが地球から上昇し、その場所の席に座ると運気が向上、体が改善されたりするなど分かったことから、視えない世界が本当にあるのだということが分かり始めた。
当時は不思議な出来事にワクワクしていた。
次々と起こる不思議な展開が、毎日楽しかったのだ。
そして、人との出会いにより過去世で出会っていたことなど、人との出会いは過去世との繋がりがあるということも知った。
霊体験、霊障体験なども知ることになり、視えない世界のあらゆることを学んでいた時代だ。
妻はチョークアートの講師をやっていたが、チョークアートも不思議エネルギーへと変わっていった。
カフェで行うイベント全て、不思議なことと結びついた。
過去世で起こっていた反省や恩返しがあることも知り、年に2回は解決していった。
そうすると、自分も開花能力が向上し不思議なことが出来るようになっていったのだ。
後を追うように妻の過去世も少しずつ分かり始め、過去世の反省も行うようになっていった。
そして、視えない世界から、突然カフェ閉店の知らせが来る。
この頃は言われたら即行動するのが当たり前になっていたので、カフェ閉店も翌日には行動していた。

閉店してしばらくは妻の実家へと住み込み、移住先を探し回った。
実家に住んでいるときにも、過去世の反省の行動を行っていた。
いつまでも終わらない過去世の反省行動、いつ終わるのだろうと思いながら頑張っていた。
そして、移住先が決まり、憧れの野菜作りが始まった。
妻は実家に残ることになり、これも過去世の反省の1つでもある。
移住したら良くなるだろうと思っていたら、移住先でも新たな事実が分かり、またまた過去世の反省を行うことになった。
移住した場所も過去世と深く関わっていたことも分かった。
いつまでも続く過去世との因縁だったが、移住して2年目でやっと全てが解放されたようだ。
しかし、妻の過去世の反省が新たに分かった。
夫婦で人生の流れが変わり、俺は夢が次々と叶い始め運気が上昇し始めたが、妻はまだまだ試練が続くことになりそうだ。
視えない世界の真実を知り尽くしたおかげで、運気が上昇することが出来る、そうするためには真摯に受け止めるしかない。
さて、これからも視えない世界との関わりは続き、また新たなことが起こるのだろう。
平凡な人生とはなんだろ、視えない世界を知るようになると、平凡な変わらない人生ほどつまらないことはないなと思ってしまう。
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