畑から赤紫蘇が沢山生えてきた

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梅干しを作る季節になると畑から、赤紫蘇がワサワサ生えてくる。

赤紫蘇は種を植えたことが無いけれど、上の畑から沢山生えてくるので便利に使用している。

今年は昨年よりも沢山生えてきているようで、毎年毎年ありがたい存在になっている。

赤紫蘇が毎年いろいろなところから勝手に生えてくるので、なんでなんだろうと思って調べてみると、種がものすごく小さいので、歩いている時に靴の裏にくっついている、風に飛ばされる、鳥の糞などで広がるなど、広がる理由があるようだ。

赤紫蘇の種は1本から数千から数万粒の種が発生するので、畑の土壌にはかなりの量の赤紫蘇の種が、発芽するチャンスをじっと待っているようで、数年後に発芽するのもかなりある。

年々赤紫蘇が増えているのは、自然農法を行っているので土壌がとても良くなってきている証拠でもある。

赤紫蘇で土の状態が分かるというのも、いい傾向だなと思う。

4本ほど大きくなった赤紫蘇の葉だけを取り漬け込む、2日後に見てみると既に真っ赤になっている。

赤紫蘇の色付け効果は素晴らしい。

あまり多くないかなぁと思っていたけれど、結構色が付いてくれるかもしれない。

まだ小さな赤紫蘇が沢山生えているけれど、赤紫蘇ジュースを作る分もたっぷりとある。

梅ドリンクを先日新たに作ったので、ドリンクだらけになりそうだけれど、作るほうが良いのだろうか、、、

他に、
・赤紫蘇をみじん切り
・フライパンにごま油、刻んだニンニクや生姜を熱し、赤紫蘇を炒める
・しんなりしたら、味噌、みりん、砂糖(少し多め)を加えて、水分が飛んでねっとりするまで弱火で練り上げる
・おにぎりに塗って「焼きおにぎり」、冷奴に乗せたり、豚肉を炒めるときの調味料用

このような使い方もある。

美味しいおかずにもなるので、ドリンクも良いけれど、おかずように作るのも良いかもしれない。

せっかく無農薬の自然農法の畑で採取出来る赤紫蘇、有効に使用して食べてみたいものだと思う。

食べるものが勝手に生えてくるという状況、こんな凄いことはないね。

当時、横浜でカフェを経営していた時は、素材は当然購入するものだった。
今は収穫するものになってしまった。

魚と肉は収穫できないので購入するしかないと思うけれど、、、
ジビエの肉は12月〜3月までは無料で入手可能、鶏肉は絞める勇気があれば無料だ。

魚は山へ行って川でニジマス、イワナなど捕まえれば入手可能かもしれない。

最初から諦めているとストップするけれど、可能と前向きに考えると実現化する。

大半の人達は「出来ない」「今は忙しいのでそれが終わったら」とか、言い訳ばかりして前に進めない人が大半。

古民家カフェを経営すると20年ぐらい前から思っていたけれど、可能な環境になってしまっている。
その間にいろいろとあったけれど、全ては古民家カフェの学びだったのじゃないのか?と思うぐらい、学んだことは生かされてきている。

遠回りしたような感じもするけれど、全ては学びの為、魂の向上の為だったので、何も遠回りしていない。

自然と関わり合っていると、自然の力強さを感じる。
やっぱり自然と関わっていると気持ちが良いね。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

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「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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