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昨年種を植えた唐辛子?

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菌ちゃん農法で高畝を作っていて、収穫し終わったら次の種を植えるか、苗を育てて植えるかの両方を行っている。

苗の場合は分かりやすいけど、種を直接植えた時には芽が出てくれないと忘れる時や、芽が出ないなと諦める時がある。

そのような場所は空いていると思ってまた違う種を植えたり、苗を植えたりするのだ。

季節が変わりまた発芽する季節になると、意外と昨年植えた種から発芽して成長するということが最近増えてきている。

ここの場所はエビスグサのエリアとして、エビスグサの種を植えた場所。

その中から数本エビスグサとは違うものが生えてきている。

これは「雑草?」と思って1本引っこ抜いたけれど、似たような物が穴を空けたど真ん中から生えてきているので、もしかして野菜なのか?と思ってGeminiに聞いてみた。

そうしたら唐辛子の可能性が高いようだ。

唐辛子って昨年育てた記憶があり、何本か成長していたが、上手く唐辛子を収獲出来なかった。

その唐辛子が周りをパット見たところ、3本は成長している。
昨年の種が発芽したのだろう。

同じ畝でいろいろと栽培しているので、芽が出なかった種が1年越しで発芽するということもあるようだ。

種は越年することもあり、寒い冬を越さないと春が来たと思わないこともあるということらしい。

野菜作りをしていると、ここから何故?と発生することが年々増えてきている。

今年の唐辛子が採取出来れば、想定外の収獲ということになる。
種を採取して、来年はその種で育ててみようと思う。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

「いちから古民家」
「いちから古民家」ブログ
「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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