梅はすでに収穫時期

  • URLをコピーしました!

甲州梅が2本あり、毎年6月の中旬頃に梅の収獲を行っている。

本来はもう少し早めの収獲が良いのだろうが、今年もまた今頃の時期に収獲になりそう。

梅が完熟になり、かなり落ちてきている。
毎年収獲が遅いかなぁと思いながら、今年は早めに収穫しようと思いながら、またまた昨年と同じ頃に収獲する事になってしまった。

梅の木は玄関側と裏にあり、日当たりの影響だろうが裏の梅の方は、若干遅い感じがあるので、そのタイミングの違いは実はありがたいのだ。

今年も梅を収穫して梅干し作りを行い、黒酢を購入してあるので梅黒酢ドリンクを作りたい。

梅ジュースも良いのだけれど、暑い夏は梅酢の方がスッキリとして飲みやすい。
少し涼しくなった時は、梅シロップでジュースを飲むのがいい感じがする。

今年の梅は少し大きい感じがする。
野菜も果実も、成長具合がいいように思えるのは、1年半前に「五穀豊穣」が目的になったので、その目的の効果が発揮し始めてきたのかもしれない。

今年はいろいろな果実がより多く実を付けているので、ありがたい収獲が増えそうだ。

手前と中央の畝は枝豆、順調に成長しているので、沢山枝豆が食べられそうだ。

その奥は、とうもろこしと収穫もれしていたじゃがいもから発芽したじゃがいも、毎年じゃがいもが勝手に成長してしまう。
これはこれでありがたいことだ。

とうもろこしが大きく成長し、今年もとうもろこしが食べられるのが楽しみだ。

とうもろこしは1本に、もろこし1本が理想らしいと昨年初めて知った。
ここ以外にも上の畑にも育てているので、本数を増やす必要があるということだ。

かぼちゃも勝手に毎年出てくる野菜だ。
白皮砂糖かぼちゃだけれど、移住した年に種を購入していたので、種を植えたら沢山成長し、その時は伸ばし放題だったので食べきれないほどのかぼちゃができてしまった。

2,3年目も同様に伸ばし放題、出来放題にしていた。
今年は何本か抜いて、1本残すだけにしたので、やっとそういうことが出来るようになった。

毎年もったいないという気持ちがあったけれど、今年は考え方がやっと切り替わった感じだ。

だんだんと農業者らしくなってきたというわけだ。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

「いちから古民家」
「いちから古民家」ブログ
「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする