移住してから既にあった小梅の木、いままでずっと収穫しておらずそのまま放置。
当然梅の実は下に落下してしまい、自然と淘汰されていった。
移住して4年目にしてやっと、小梅の良さに気づいた。
大梅の木が2本あるけれど、今まではそればかりを収穫して、梅干しや梅ドリンクを作っていた。
かりかり梅を思い出して、小梅で作っていたなぁと小梅を収穫したくなった。

たわわに実る小梅、既に沢山の小梅が下に落ちている。
今の時期は完熟し始めているので、収獲は5月上旬頃になるのだろう。

かりかり梅にするには少々熟成している感じだけれど、これでも作れるのかなぁ、、、
いい香りがして、とっても癒やされる。
熟成してきたら梅ドリンクや梅シロップを作るのも良いだろう。

綺麗な小梅が沢山収穫でき、田舎の移住生活が満喫している気がする。
沢山の実りを持て余しているが、贅沢な問題だよなぁと思う。
今までの3年間は全く使用する気がなかったので、今回はまだ少しだけでも使用しようと思う気持ちになれたのは、またまた田舎生活が前進した感じだ。

かりかり梅を作るには卵の殻が必要だけれど、養鶏を行っているので卵の殻には困らない。
しかし、5月の連休以降からまったく卵を収穫できなくなった。
その1週間後、昼間に自宅の鳥小屋近くに狸が出没したので、狸が卵を盗って行っているのだろうと思う。
対策をしていなかったので、2週間もまったく卵を収獲していない状態が続いた。
下に不織布を丸めて置いておいたら、あまり近寄らなくなったようで、それから卵が5,6個毎日収穫できている。
いちから古民家の敷地内に、もしかしたら狸が住み着いているのではと思う。
不織布も慣れてきたら、また盗られてしまうのだろう。
他に何かいい方法はないのだろうか。
かりかり梅を作るために、壺に1.8kgの小梅を入れて、卵の殻、そして塩を混ぜた。
数日したら梅酢が出てくるので、冷蔵庫に入れる必要があるようだ。
常温だとかりかりにならないようだ。
今度は梅シロップを作るために、再度小梅を収穫しようと思う。
小梅もいろいろと使い道があるね。

そして、杏の木があることを発見した。
大きくなっていた木があり、いままで何度も切ってしまおうと思っていたが、なんと杏の木だった。
実が何個も実っていたので、なんだろうと思ってとってみたら、なんと杏だと分かった。
いままで実がなったのを見ていなかったのか、見る気がなかったのか、気づかなかった、、、
熟したのが1個落ちていた、特に傷もなく食べられそうなので割ってみた。
杏を食べてみると酸っぱい、酸っぱい種類があるようなので、これはジャムにするのがいいかもしれない。
収穫するには少し川側に枝が有り、そちらの方に実が沢山ついている。
さてどうやって収穫するかだなぁ、、、
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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